OIKAWA Megumi
Comprehensive Educational Science Division Educational Psychology Clinical Psychology | Professor |
Researcher Information
Other affiliation
- Tokyo Gakugei University, Counseling and Clinical Psychology, Professor
- Tokyo Gakugei University, Research and Development of Collaborative Education Practices (Master'sCourse), Professor
- Tokyo Gakugei University, Educational Methods (Doctoral Course), Professor
- Tokyo Gakugei University, Comprehensive Educational Science DivisionEducational Psychology 臨床心理学分野, Professor
Research activity information
Books and Other Publications
- 感情制御ハンドブック―基礎から応用そして実践へ―
Feb. 2022, 有光興記 (監修), 飯田沙依亜・榊原良太・手塚洋介 (編著), Topics 18 学校における心理教育:抑うつ予防, 北大路書房, 978-4762831829 - 教職をめざす人のための教育用語・法規 改訂新版
May 2021, 広岡義之 (編), ミネルヴァ書房, 978-4623091522 - コアカリキュラムで学ぶ教育心理学
20 Feb. 2020, 杉森伸吉・松尾直博・上淵寿(共編著) , 培風館 - 健康心理学事典
Oct. 2019, 日本健康心理学会(編), 自己効力感尺度, 丸善出版 - 教職をめざす人のための教育用語・法規
Jun. 2012, 広岡義之(編), 猪田裕子, 今井博, 梅本恵, 及川恵, 他(計19名), ミネルヴァ書房 - 生成する大学教育学
Mar. 2012, 京都大学高等教育研究開発推進センター編, ナカニシヤ出版, 978-4779506451 - 幸福感を紡ぐ人間関係と教育
Jan. 2012, 子安増生, 杉本均編, ナカニシヤ出版, 978-4779506161 - 心理学概論
Apr. 2011, 京都大学心理学連合編, ナカニシヤ出版 - 大学生における精神的不適応予防に関する研究
Jan. 2010, 坂本真士, 及川恵, 伊藤拓, 西河正行, 風間書房, 978-4759917680
Papers
- Development of a Humor Coping Scale
Feb. 2024, KOSHII Misa, OIKAWA Megumi, joint, Bulletin of Tokyo Gakugei University. Division of comprehensive educational science, Office of Promoting Educational Practice Research, Tokyo Gakugei University, 75, Research paper (bulletin of university, research institution) - Relationship Between Self-Expression and Mental Health Among Adolescents: Focusing on Determinants of Self-Expression
Feb. 2024, SATO Yumi, OIKAWA Megumi, joint, Bulletin of Tokyo Gakugei University. Division of comprehensive educational science, Office of Promoting Educational Practice Research, Tokyo Gakugei University, 75, Research paper (bulletin of university, research institution) - 家族・友人とのサポートのやりとりの維持・促進に向けた心理教育開発の試み
Feb. 2023, 亀山晶子・及川恵・坂本真士, joint, 心理学研究, 93, 6 - 対人ストレス状況におけるわりきり志向と精神的健康との関連
Feb. 2023, 平川葵生・及川恵, joint, 東京学芸大学紀要 総合教育科学系, 74 - 再評価の下位方略と感情との関連―感情強度を統制した検討―
May 2022, 及川恵・長田侑子・登藤直弥, joint, ストレス科学研究, 36 - 怒り経験における再評価と視点取得, 関係満足感の関連
Feb. 2022, 及川恵・香川彩貴, joint, 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系, 73 - 大学生を対象とした適応的な自己注目を促進する心理教育プログラムの検討
Mar. 2021, 田渕梨絵・及川恵, joint, ストレス科学, 35, 3 - 多面的再評価尺度の開発
Feb. 2021, 及川恵・榊原良太・登藤直弥・長田侑子, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系, 72, Research paper (bulletin of university, research institution) - Relationship between trait rumination and imbalanced working memory: Analysis at the latent variable and individual task levels
May 2020, Nishimura, H., Hasegawa, A., Nishiguchi, Y., Tabuchi, R., Matsumoto, N., Masuyama, A., Oi, H., Fukui, H., Oikawa, M., Tanno, Y & Mochizuki, S, joint, Current Psychology, https://doi.org/10.1007/s12144-020-00804-2 - 注意制御が反すうに与える影響-対処方略に着目して-
Mar. 2018, 田渕梨絵・及川恵, joint, ストレス科学, 日本ストレス学会, 32, 3 - 適応的な自己注目に関する文献レビュー―青年期における効果的な介入へ向けて―
Feb. 2018, 田渕梨絵・及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 69 - 気晴らしに関するポジティブなメタ認知的信念と精神的健康との関連
Feb. 2018, 関谷有里菜・及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 69 - 再評価が感情の変化に与える影響―下位方略に着目して―
Feb. 2018, 鈴木深央里・及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 69 - A comparison of the effects of different perspectives in terms of reappraisal subtypes on affect: positive reappraisal and putting into perspective.
Oct. 2017, Megumi Oikawa, Akio Nakano, Rie Tabuchi, joint, Psychology, 8 - The effects of self-focused attention on mood:differences of self-aspect valence while self-focusing.
Jul. 2017, Rie Tabuchi, Asami Yamazaki, Megumi Oikawa, joint, Psychology, 8 - 大学生を対象とした反すうの心理教育プログラムの検討
Jun. 2017, 田渕梨絵・及川恵, joint, ストレス科学, 31 - 対人的及び個人的気晴らしと感情状態との関連
Feb. 2017, 樋口達也・及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 68 - 学生相談におけるCBTグループの活用―PCAのグループ専門家を対象とした模擬体験を基に―
2016, 西河正行・坂本真士・及川恵・伊藤拓・山蔦圭輔, joint, 人間生活文化研究, 26 - 適切な自己開示方法と聞き手の受容的反応および抑うつとの関連―開示者の再解釈に注目して―
Mar. 2016, 山田詩織・及川恵, joint, パーソナリティ研究, 日本パーソナリティ心理学会, 24, 3 - 接近回避志向と省察・反芻,抑うつとの関連
Mar. 2016, 及川恵・菊池由華・田渕梨絵, joint, パーソナリティ研究, 日本パーソナリティ心理学会, 24, 3 - 大学生の抑うつ予防を目的とした反すうへの予防的介入アプローチ―文献レビューを通した介入要素の検討
Feb. 2016, 田渕梨絵・及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 67 - コーピング選択の認知とコーピング及びストレス反応との関連
Feb. 2016, 中野瑛朗・及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 67 - 女子大学生における抑うつ予防のための改訂版心理教育プログラムの検討
Feb. 2016, 亀山晶子・及川恵・坂本真士, joint, 心理学研究, 日本心理学会, 86, 6 - 認知的統制の媒介による行動的対処と抑うつとの関連
Nov. 2015, 川村綾・及川恵, joint, パーソナリティ研究, 日本パーソナリティ心理学会, 24, 2 - 対人葛藤場面における寛容動機と寛容性が心理的適応に与える影響
Feb. 2015, 及川恵,宇榮原慶, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 66 - 大学生の学業場面における防衛的悲観主義の受容と適応との関連
Feb. 2015, 長阪まゆ子,及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 66 - 肯定的・否定的自己への注目が省察と反芻,抑うつに及ぼす影響
Feb. 2015, 熊田麻里,及川恵, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 66 - 大規模授業を活用した抑うつ予防のための心理教育プログラムの開発―女子大学生を対象とした実践―
Feb. 2014, 及川恵,西河正行,坂本真士, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 65 - 抑うつ対処の自己効力感による抑うつ低減プロセス―気晴らしへの集中に着目して―
Nov. 2013, 及川恵,山蔦圭輔,坂本真士, joint, パーソナリティ研究, 22, 2 - 学生相談における抑うつ予防のためのCBTプログラム導入の試み
May 2013, 西河正行,及川恵,伊藤拓,山蔦圭輔,坂本真士, joint, 人間生活文化研究, 23 - 英国,米国の学生相談機関による集団形式のプログラムの展望―日本における精神的不適応予防のための集団形式のプログラム実施のポイントの検討―
Mar. 2013, 伊藤拓,及川恵,西河正行, joint, 明治学院大学心理学紀要, 23 - 大学生の対人ストレス場面における気晴らしの問題解決促進過程 ―気晴らし頻度,反すう,活動選択の知識の影響に着目した検討―
Mar. 2013, 及川恵, 林潤一郎, joint, パーソナリティ研究, 21, 3 - 気晴らし方略の活用に関する自己効力感を促進する心理教育の効果―自己効力感と抑うつとの関連に焦点を当てた検討―
Feb. 2013, 及川恵, 坂本真士, joint, 東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ, 64 - 人格に関する研究動向―特性的要因と適応との関連
Mar. 2012, 及川恵, only, 教育心理学年報, 51 - 京都大学工学部学生の学生生活と知識・スキル及び適応との関連性
Dec. 2010, 及川恵, 大塚雄作, 石川裕之, joint, 京都大学高等教育研究, 16 - 大学生における気晴らし方略に焦点化した心理教育が自己効力感に与える影響
Dec. 2010, 及川恵, 坂本真士, joint, ストレス科学, 25, 3 - 気晴らし方略が問題解決に及ぼす影響―大学生の学業ストレス場面における検討―
Nov. 2010, 及川恵, 林潤一郎, joint, パーソナリティ研究, 19, 2 - 抑うつ対処の自己効力感の向上を目的とした実践に関する効果研究―大学の授業を活用して―
Dec. 2009, 及川恵, 坂本真士, joint, 健康心理学研究, 22, 2 - 大学生の精神的不適応に対する予防的アプローチ―授業の場を活用した抑うつの一次予防プログラムの改訂と効果の検討―
Dec. 2008, 及川恵, 坂本真士, joint, 京都大学高等教育研究, 14 - 大学生における抑うつ対処の自己効力感の向上を目的とする心理教育プログラムの検討―性別ごとの比較を通して―
Mar. 2008, 及川恵, 坂本真士, joint, 兵庫大学論集, 13 - 認知的対処の自己効力感の向上を目的とした予防教育プログラムに関する実践研究
Mar. 2007, 及川恵, 坂本真士, joint, 兵庫大学論集, 12 - 専門的援助に対するイメージの検討―大学生における悩みの開示に関する自由記述調査の結果から―
Mar. 2007, 及川恵, only, 兵庫大学論集, 12 - 女子大学生を対象とした抑うつ予防のための心理教育プログラムの検討―抑うつ対処の自己効力感の変容を目指した認知行動的介入―
Mar. 2007, 及川恵, 坂本真士, joint, 教育心理学研究, 55, 1
Presentations
- Development of an Intervention Enhancing the Use of Multifaceted Reappraisal Sub-Strategies
Jan. 2024, The 22nd Annual Hawaii International Conference on Education - 青年期における成長不安および抑制不安と適応との関連―将来不安の強度に着目して―
Aug. 2023, 日本教育心理学会第65回総会 - Effects of Reappraisal as Coping with shame on Depression and Anxiety The 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
Jun. 2023, The 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies - ストレスマインドセットと再評価,精神的健康との関連
Sep. 2023, 日本心理学会第87回大会 - Relationships Between Reappraisal Sub-Strategies and Mental Health
Jan. 2023, The 21st Annual Hawaii International Conference on Education - 再評価による対処傾向と精神的健康との関連 に関する縦断的検討
Sep. 2022, 日本心理学会第86回大会 - Relationships between distancing strategies, perspective taking, and forgiveness in anger-inducing events
Aug. 2022, 36th Annual Conference of the European Health Psychology Society - 再評価の下位方略に関する探索的検討―多次元尺度法を用いた分類の試み―
Aug. 2022, 日本教育心理学会第64回総会 - 具体的思考が精神的健康に及ぼす影響―具体的思考とマインドフルネスの交互作用に着目して―
Sep. 2021, 日本心理学会第85回大会 - 多面的再評価尺度の信頼性と妥当性の検討
Sep. 2021, 日本心理学会第85回大会 - 再評価の下位方略と抑鬱・不安との関連
Aug. 2021, 日本教育心理学会第63回総会 - Role of reappraisal in enhancing perspective-taking while experiencing anger
Jul. 2021, The 32nd International Congress of Psychology - Overgeneral autobiographical memory is selectively associated with updating function of executive control.
Nov. 2020, Psychonomic Society 61th Annual Meeting - 家族・友人へのサポート期待に焦点を当てた心理教育の効果
Sep. 2019, 日本心理学会第83回大会 - 自己注目が気分に及ぼす影響―思考内容の具体性に着目して―
Sep. 2019, 日本心理学会第83回大会 - 適応的な自己注目を促進する心理教育プログラム―大規模授業における検討―
Sep. 2019, 日本心理学会第83回大会 - Development of a Short Psychoeducational Program Focusing on Distraction and Reappraisal
Jul. 2019, 9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies - The relationships between the effects of a revised psychoeducational program for preventing depression and social skills among female undergraduates
Jul. 2016, the 31st International Congress of psychology - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(15)―サポート期待の向上と適応状態との関連―
Sep. 2015, 日本心理学会第79回大会 - Self-efficacy of Japanese undergraduate studens:Effects of a short psychoeducational program implemented on a large group
Jul. 2014, 17th European conference on personality - 大学の授業におけるストレスマネジメントの実践
Mar. 2013, 第19回大学教育研究フォーラム(京都大学) - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(10)―対人関係に関する自己効力感と抑うつとの関連―
Sep. 2012, 日本心理学会第76回大会(専修大学) - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(9)―自己没入傾向による否定的自動思考の変化―
Sep. 2012, 日本心理学会第76回大会(専修大学) - ライフイベントと抑うつ状態との関連―抑うつ対処の自己効力感を考慮して―
Sep. 2012, 日本心理学会第76回大会(専修大学) - Psycho-educational program focusing on distraction and relaxation in undergraduates: The effects of enhancing self-efficacy for coping on depression.
Jul. 2012, 16th European Conference on Personality - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(8)―介入後の対人的対処効力感の向上における個人差要因について―
Sep. 2011, 日本心理学会第75回大会(大阪大学) - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(7)―自己効力感と抑うつとの関連―
Sep. 2011, 日本心理学会第75回大会(大阪大学) - 反すうと活動選択の知識が気晴らし方略の効果に及ぼす影響 ―気晴らし方略の頻度と集中に着目した検討―
Sep. 2011, 日本パーソナリティ心理学会第19回大会(京都光華女子大学) - 対人ストレス場面での気晴らしの問題解決促進プロセスと特性要因との関連―先延ばしと認知的再解釈に着目して―
Sep. 2011, 日本健康心理学会第24回大会(早稲田大学国際会議場) - 大学生を対象とした自己調整学習方略尺度作成の試み
Jul. 2011, 日本教育心理学会第53回総会(北海道学校心理士会・北翔大学) - Psycho-educational program for preventing depression among Japanese undergraduates: Focusing on self-efficacy for coping with depression
Jun. 2011, 7th International Congress of Cognitive Psychotherapy - The relationships between student activity, school results, and psychological adaptation.
Oct. 2010, International Society for the Study of Individual Differences, Biannual Meeting - 気晴らしの問題解決促進プロセスに及ぼす特性要因の影響―先延ばしと認知的再解釈に着目して―
Oct. 2010, 日本パーソナリティ心理学会第19回大会(慶應義塾大学) - 臨床心理学における認知的情報処理の機能 その2―応用・介入に焦点をあてて―
Sep. 2010, 日本心理学会第74回大会(大阪大学) - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(6)―対人関係への対処に関する効力感の変化について―
Sep. 2010, 日本心理学会第74回大会(大阪大学) - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(5)―対人的対処に改訂を加えた効果―
Sep. 2010, 日本心理学会第74回大会(大阪大学) - 大学生への健康心理学の実践―授業を活用した試み―
Sep. 2010, 日本健康心理学会第23回大会(江戸川大学) - 学校適応はどのようにとらえられるのか(2)―適応理論間の対話から探る学校適応―
Aug. 2010, 日本教育心理学会第52回総会(早稲田大学) - 学生生活の活動が知識・スキルや心理的適応に与える影響―卒業時学生調査に基づいて
Aug. 2010, 日本教育心理学会第52回総会(早稲田大学) - The role of goal clarification in successful problem solving using distraction
May 2010, ATOM 2013 National Conference - 学生生活における学業困難度と心理的適応との関連―工学部卒業時実態調査の結果からー
Mar. 2010, 京都大学高等教育研究開発推進センター 第16回大学教育研究フォーラム(京都大学) - ネガティブ気分による気晴らし方略の活用の変化―気晴らしの効果的活用に関する研究2―
Sep. 2009, 日本健康心理学会第22回大会(早稲田大学) - 活動的快を伴う気晴らしの問題解決促進効果における目標明確化の影響―気晴らしの効果的活用に関する研究1―
Sep. 2009, 日本健康心理学会第22回大会(早稲田大学) - 心理教育プログラムの効果と認知的特性との関連の検討―抑うつ対処の自己効力感の各側面の変化に着目して―
Aug. 2009, 日本心理学会第73回大会(立命館大学) - FDに関わる若手研究者の業務実態と課題―若手FD研究者ネットワーク(JFDN Jr.)運営委員に対するアンケート調査を手がかりに―
Jun. 2009, 第31回大学教育学会大会(首都大学東京) - Enhancing self-efficacy for coping with depression among female undergraduates: Mood regulation based on cognitive behavior techniques
Feb. 2009, E-MRS 2018 Spring Meeting - 臨床心理学における認知的情報処理の機能
Sep. 2008, 日本心理学会第72回大会(北海道大学) - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(4)―身体的側面に対する介入を加えたプログラム内容の改訂―
Sep. 2008, 日本心理学会第72回大会(北海道大学) - ストレス対処と対人的対処に関する心理教育の効果―心理教育に関する総合的評価と履修動機に着目した検討―
Sep. 2008, 日本健康心理学会第21回大会(桜美林大学) - 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討(3)―自動思考の生起に関連する抑うつ的な認知特性に着目した検討―
Sep. 2007, 日本心理学会第71回大会(東洋大学) - “ネガティブ”な要因のポジティブな生かし方
Sep. 2007, 日本心理学会第71回大会(東洋大学) - 認知行動的アプローチに基づく心理教育プログラムの検討―自己効力感の変化に関する性別ごとの比較を通して―
Sep. 2007, 日本教育心理学会第49回総会(文教大学) - 気晴らし型反応スタイルと否定的・肯定的気分との関連―考え込み型反応スタイルの高低を考慮した検討―
Aug. 2007, 日本健康心理学会第20回大会(文教大学) - The effect of a psycho-educational program focusing on cognitive-behavior techniques: A prevention program for female undergraduates having negative beliefs.
Jul. 2007, The World Education Research Association 2019 Focal Meeting in Tokyo 10 Years Anniversary