東京学芸大学, 国際交流／留学生センター, 特任教員

日本語教育学修士

『新完全マスター語彙　日本語能力試験Ｎ４』
2020年08月13日, 三好裕子、本田ゆかり、伊能裕晃、来栖里美、前坊香菜子, スリーエーネットワーク

"New Complete Master Series The Japanese Language Proficiency Test: N3 Vocabulary　special Indian edition"
2019年07月, 伊能裕晃、本田ゆかり、来栖里美、前坊香菜子, スリーエーネットワーク

『新完全マスター語彙　日本語能力試験Ｎ３　ベトナム語版』
2018年03月, 伊能裕晃、本田ゆかり、来栖里美、前坊香菜子, スリーエーネットワーク

『新完全マスター語彙　日本語能力試験Ｎ３』
2017年09月, 伊能裕晃、本田ゆかり、来栖里美、前坊香菜子, スリーエーネットワーク

『新完全マスター語彙　日本語能力試験Ｎ２』
2011年09月, 伊能裕晃、本田ゆかり、来栖里美、前坊香菜子、阿保きみ枝、宮田公治, スリーエーネットワーク

『新完全マスター語彙　日本語能力試験Ｎ１』
2011年06月, 伊能裕晃、本田ゆかり、来栖里美、前坊香菜子、阿保きみ枝、宮田公治, スリーエーネットワーク

『聴くトレーニング　聴解・聴読解　応用編　日本留学試験対応』
2010年01月, 澁川晶、島田めぐみ、伊能裕晃, スリーエーネットワーク

Can-do statementsシラバスに基づく日本語初級教材の開発
2015年, 島田 めぐみ, 伊能 裕晃, 坂田 睦深, 澁川 晶, 新谷 あゆり, 東泉 裕子, 宮本 典以子, 谷部 弘子, 共著, 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系, 東京学芸大学, 66, 2

講義の談話の「常体」の発話が講義理解に与える影響について：受講ノートの分析による
2015年03月, 単著, 文体論研究, 日本文体論学会, 61

講義理解の手がかりとしての接続表現：受講ノートの分析による
2012年, 単著, 早稲田日本語研究, 早稲田大学日本語学会, 21

教室における教師の発話について：日本語教育実践研究に参加して
2005年, 単著, 早稲田大学日本語教育実践研究, 2

話す聴解、書く聴解　(日本語教育実践研究 「聴解教育」の実践)
2005年, 単著, 早稲田大学日本語教育実践研究, 早稲田大学大学院日本語教育研究科, 3

日本語学校における就学生支援--必要となる認識、活動、組織についての提言
2004年, 単著, 留学生教育, 留学生教育学会, 9

講義の談話の「話体」が講義理解に与える影響について -受講ノートの分析による-
2014年06月