
原子 栄一郎 (ハラコ エイイチロウ)
| 現職教員支援センター機構 環境教育研究センター | 非常勤講師 |
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研究活動情報
書籍等出版物
論文
- ESDの自己省察的アプローチ:2000年代半ばの環境教育に関わる「個人的な体験」を手掛かりにして
2020年03月31日, 原子栄一郎, 単著, 環境教育学研究, 東京学芸大学環境教育研究センター, 29 - 「環境教育時代」の実践的研究者 樋口先生
2019年03月, 原子栄一郎, 単著, 環境教育学研究, 東京学芸大学環境教育研究センター, 28 - 私の大学フィールドスタディ実践考
2018年03月, 単著, 環境教育学研究, 東京学芸大学環境教育研究センター, 27 - もう一つの生き方を提唱し続ける英国・代替技術センタ―(CAT)
2012年12月, 単著, 月刊社会教育, 56, 12, 持続可能な社会の創造に向けた環境教育の事例として、英国の代替技術センタ―の取組みについて紹介した。 - 環境教育というアイディアに基づいて環境教育の学問の場を開く
2010年03月, 原子栄一郎, 共著, 環境教育, 日本環境教育学会, 19, 3, 日本環境教育学会20年の研究レビューを総括する総説論部である。 - 『持続可能性のための教育論』(1998)再訪
2008年03月, 単著, 持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究 研究成果報告書, 立教大学, 『持続可能性のための教育論』(1998)を著してからの10年間における筆者の問題意識の変容を、英語圏環境教育研究の動向と照らし合わせて跡づける共に、現在の到達点と今後の論究課題とを明らかにした。 - 持続可能な開発のための教育の動向と可能性
2008年03月, 単著, 環境教育学研究, 東京学芸大学環境教育実践施設, 17, ESD(持続可能な開発のための教育)の政策および実践レベルにおける国際的動向をまとめ、今後の展望について私見を述べた。
