東京学芸大学, 教育方法論講座（大学院連合学校教育学研究科）

東京学芸大学, カウンセリング教室（教育組織）, 教授

東京学芸大学, 教育支援協働実践開発専攻（大学院教育学研究科）, 教授

東京学芸大学, 総合教育科学系 教育心理学講座 臨床心理学分野, 教授

博士(心理学)

臨床心理士
1998年04月01日

学校心理士
2003年01月01日

公認心理師
2019年02月05日

特別支援教育士スーパーバイザー

教育におけるエージェンシーの概念と実践
2025年03月31日

新時代のスクールカウンセラー入門
2023年02月17日, 時事通信社, 978-4788718623

ともに学ぶ道徳教育／基礎理論から授業デザインまで
2022年09月15日, 八千代出版

ポジティブ心理学を生かした中学校学級経営 フラーリッシュ理論をベースにして
2022年03月11日, 明治図書

感情制御ハンドブック: 基礎から応用そして実践へ
2022年02月20日, 北大路書房

教師のための教育学シリーズ8　道徳教育論
2021年10月30日, 学文社

知的・発達障害のある子の道徳教育実践
2021年10月26日, ジアース教育新社, 978-4863716001

コアカリキュラムで学ぶ　教育心理学
2020年02月20日, 第12章　特別支援教育・特別な教育的支援, 培風館

学校心理学ガイドブック第4版
2020年01月15日, 風間書房

学校教育ではぐくむ 資質・能力を評価する
2019年03月, 関口貴裕 (著, 編集), 岸学 (著), 杉森伸吉, 図書文化社

教育相談とカウンセリング
2018年03月, 金子智栄子・大芦治・金子功一・金子智昭・鈴木広基・松尾直博・吉村真理子, 5章　特別支援教育とカウンセリング, 樹村房（東京）

実践から考える金融教育の現在と未来
2018年01月, 大澤克美，松尾直博，東條憲二, 東信堂（東京都）

たのしく学べる最新教育心理学－教職に関わる全ての人に－
2017年02月, 櫻井茂男・石崎一記・出口毅・中山勘次郎・小野瀬雅人・大川一郎・櫻井登世子・坂本真士・安達智子・松尾直博, 第11章　不適応と心理臨床 第12章　障害児の心理と特別支援教育, 図書文化（東京）

教育支援とチームアプローチ　社会と協働する学校と子ども支援
2016年09月, 朱鷺書房（京都）

生徒指導・進路指導
2014年02月, 第5章　児童期・青年期の心理と児童生徒理解, 一藝社

スタンダード発達心理学
2013年12月, 首藤敏元　児玉典子　鈴木公基　鈴木みゆき　黒田祐二　荻原俊彦　池田幸恭　下村英雄　藤井恭子　田中真里　松尾直博, 第12章　発達障害, サイエンス者

学校心理学ガイドブック第3版
2012年, 風間書房

教育実践者のための調査研究入門
2012年06月, 図書文化

教育心理学エチュード
2012年05月, 糸井尚子, 8章　道徳教育と心の教育, 川島書店

学校心理学ガイドブック　第3版
2012年02月, 第6章　発達心理学, 風間書房（東京）

遊戯療法（プレイセラピー）の理論と実践
2009年07月, 田中教育研究所

教師のための学校カウンセリング
2008年08月, 有斐閣（東京）, 　教職科目「教育相談の理論及び方法」に対応する,特別支援教育を視野に入れた最新のテキスト。学級集団の中での予防・開発的な活動や個別支援を,教師らが協働して行うという事を前提に考える。学んでおきたい理論を,現場で生まれた実践知をふまえつつ編み直す。

　教師にできることは何かという視点から、理論から実践までを、具体的にわかりやすく解説。個別支援だけでなく、学校という集団の中で協働して子どもと学級集団を育むことをめざす、特別支援教育も視野に入れた最新の「学校カウンセリング」入門。教職科目対応テキスト。

あたりまえの心理学
2007年07月, 学習, 文化書房博文社

心理測定尺度集Ⅳ　子どもの発達を支える＜対人関係・適応＞
2007年04月, 8章　適応 9章　傷害のある子どもと特別支援教育, サイエンス社（東京）

教育心理学・新版
2006年, 問題行動と障害を理解する, 川島書店

はじめて学ぶ乳幼児の心理－こころの育ちと発達の支援
2006年, 有斐閣

子どもの発達理解とカウンセリング
2006年, 金子智栄子　有光興記　木村たき子　澤田匡人　鈴木公基　吉村真理子, 特別支援教育とカウンセリング, 樹村房

発達臨床教育相談マニュアル　アセスメントと支援の実際
2006年03月, 川島書店

LD・ADHD・アスペルガー症候群「気がかりな子」の理解と援助
2005年, 「気がかりな子」の発達的特徴, 金子書房

楽しく学べる　最新教育心理学
2004年, 桜井茂男, 図書文化

学校心理士の実践　中学校・高等学校編
2004年, 岡田守弘, 図書文化

発達心理学エチュード
2004年, 川島書店

教育カウンセラー標準テキスト初級編
2004年, 日本教育カウンセラー協会編, 図書文化

教育心理学 保育者をめざす人へ
2004年, 石井正子, 樹村房

新版　学校教育辞典
2003年, 今野喜清・新井郁夫・児島邦宏, 教育出版

児童の臨床心理
2003年, 松村茂治, 放送大学教材　財団法人放送大学教育振興会

専修学校講座教科書　教育の心理学
2002年, 福島脩美, 財団法人専修学校教育振興会・社団法人東京都専修学校各種学校協会

これからの大学と教育
2001年, 東京学芸大学出版会設立準備会, 東京学芸大学出版会

発達臨床心理学の最前線
2001年, 杉原一昭, 教育出版

現代カウンセリング事典
2001年, 國分康孝, 金子書房

子どものパーソナリティと社会性の発達
2000年, 堀野緑・宮下一博・濱口佳和　編, 北大路書房

乳幼児のこころの発達[３巻：３?６歳まで]
1999年, 桜井茂男, 大日本図書

乳幼児のこころの発達[２巻：１?３歳まで]
1999年, 桜井茂男, 大日本図書

乳幼児のこころの発達[１巻：１歳まで]
1999年, 大日本図書

しっかり学べる発達心理学
1999年, 桜井茂男・大川一郎, 福村出版

心理学を学ぶ、活かす
1999年, 大川一郎・松尾直博, 日本実業出版

子どもの福祉　?発達・臨床心理学の視点から
1999年, 桜井茂男・桜井登世子・松尾直博, 福村出版

定年退職教員のアイデンティティ再構築過程の検討 : ライフストーリーの語りから
2024年02月29日, 竹本 葉子,松尾 直博, 共著, 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系, 75

日本型インクルーシブ保育・教育の推進と評価のためのシステムに関する展望
2024年02月29日, 小柳 菜穂,松尾 直博橋本 創一,田中 里実,佐野 昌子,山口 遼, 共著, 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系, 75

学校間連携・学校－行政連携カリキュラムによる生徒エージェンシーに関する実証的研究 : 地域のウェルビーイングを最大化する，探究的な「町の幸福論」の授業実践を通して
2023年12月18日, 塩津 昭弘・滝本 葉子・江良 友一・松尾 直博, 共著, 熊本大学教育学部紀要, 熊本大学教育学部, 72, 研究論文（大学，研究機関紀要）

教師エージェンシーの想定要素の検討
2022年05月01日, 扇原 貴志 , 柄本 健太郎, 松尾 直博, 雨宮 沙織, 共著, 関係性の教育学, 21, 1, 10.51077/epajournal.21.1_33

中学生と高校生における生徒エージェンシーとコンピテンシーの関連
2021年02月26日, 翁川 千里　扇原 貴志 柄本 健太郎 松尾 直博, 共著, 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系, 東京学芸大学, 72

道徳教科書の傾向をデータから探る―基礎的データを踏まえた実証的な授業と研究のために―
2020年03月, 元笑予・布施梓・柄本健太郎・永田繁雄・松尾直博, 共著, 東京学芸大学教職大学院年報, 7

生徒と教師のCo-Agencyとは―共に学びを創ることの困難さ，必要な力と学校体制―
2020年03月, 柄本健太郎・松尾直博, 共著, 東京学芸大学教育実践研究紀要, 16

「生きる力」とエージェンシー概念の検討－中央教育審議会の答申や学習指導要領を中心に－
2020年03月, 松尾直博・柄本健太郎・永田繁雄・林尚示, 共著, 東京学芸大学教育実践研究紀要, 16

日々の学習を通して得られる中学生のウェルビーイングと生徒エージェンシー
2020年03月, 扇原 貴志・柄本 健太郎・布施 梓・翁川 千里・松尾 直博, 共著, 東京学芸大学教育実践研究紀要, 16

日本の学校教育におけるエージェンシー概念について－道徳教育・特別活動を中心に－
2020年02月, 松尾直博・翁川千里・押尾惠吾・柄本健太郎・永田繁雄・林尚示・元笑予・布施梓, 共著, 東京学芸大学紀要・総合教育科学系, 71

スクールカウンセラーと教員の連携・協働に関する研究動向と展望── 役割から見るニーズや期待と課題 ──
2020年03月, 小溝　遥香・松尾　直博・工藤　浩二, 共著, 東京学芸大学教育実践研究, 東京学芸大学, 16, 研究論文（大学，研究機関紀要）

適応指導教室における発達障害が背景にある不登校児童生徒の支援に関する調査研究
2018年, 久木田裕紀，橋本創一，松尾直博，山中小枝子，杉岡千宏, 共著, 東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ, 69

中学・高等学校における生徒のストレス開発・予防的介入の調査研究―実践的なストレス・マネージメント教育プログラムの開発に向けて―
2018年, 日下虎太朗，橋本創一，三浦巧也，山中小枝子，松尾直博, 共著, 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要, 14

集団が苦手な子への配慮とかかわり
2017年03月, 単著, 児童心理, 金子書房

次世代対応型教育モデルの視点を生かした道徳科の授業分析の試み
2017年03月, 松尾直博・永田繁雄・竹井秀文, 共著, 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要, 東京学芸大学教育実践研究支援センター, 13

道徳性と道徳教育に関する心理学的研究の展望
2016年, 松尾直博, 単著, 教育心理学年報, 日本教育心理学会, 55

いじめの中にいる子どもの心情 : 助けてと言えず、グループから抜けたくもない自分 (特集 子どものいざこざ) -- (いざこざの渦中にいる子の心理)
2015年01月, 単著, 児童心理, 金子書房, 69, 1

これからの道徳教育の展望と課題 (社会の変化に対応する学校教育)
2014年, 単著, 学校教育研究所年報, 58

大学生が想起した文学教材の特徴－文学や他教材との比較から－
2014年03月, 初澤宣子・松尾直博, 共著, 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要, 10

自他の権利の意識を高める道徳授業の実践
2013年03月, 松尾直博, 単著, 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要, 9

大学不適応感と進路成熟度との関連
2012年02月, 和田愛祐美・松尾直博, 共著, 東京学芸大学紀要　総合教育科学系Ⅰ, 63

「集団が苦手な子」を応援する
2011年08月, 単著, 児童心理, 金子書房, 65, 11

中学生の読書と自己意識の関係--読書療法の観点から
2011年02月, 単著, 東京学芸大学紀要, 総合教育科学系, 62, 1

子どもの心の健康教育
2010年11月, 単著, 日本教育, 日本教育会, 395

直接体験の中で育つ自己効力感
2010年11月, 単著, 児童心理, 64, 16

高等学校における特別支援--個々のニーズに即した支援
2010年10月, 宮城 政昭・松尾直博, 共著, LD研究, 19, 3

「人の気持ちがわかる子」はいじめをしないのか?
2010年07月, 単著, 児童心理, 金子書房, 64, 10

問題行動の予防と心の教育
2010年03月, 単著, 筑波大学発達臨床心理学研究, 21

高等学校における「発達障害支援」の具体的な取り組み : 個々のニーズに即した支援
2010年03月01日, 青山久美子・川角博・坂井英夫・菅野晃・鈴木孝・塚越潤・林 正太・宮城政昭 ・岸谷正彦・松尾直博, 共著, 東京学芸大学附属高等学校研究紀要, 47

我慢する力を支えるもの--人間関係・遊び・主体性
2009年10月, 単著, 児童心理, 金子書房, 63, 14

日本になじむ、いじめ予防プログラムとは－「感情」へのアプローチ
2009年03月, 渡辺弥生　戸田有一　松尾直博　谷口えみ子　池内智子　水野千具沙　芳川玲子　古木学　原田恵理子　齋藤敦子, 共著, 教育心理学年報, 48

自己像・人間関係・感情が不安定な子どもの心理
2008年12月, 単著, 月刊学校教育相談, 22, 14

知性とやさしさとの関連を考える
2008年12月, 単著, 児童心理, 62, 17

相談室運営のポイント
2008年04月, 単著, 児童心理, 62, 6

いじめ防止になにができるか－教育心理学・カウンセリング心理学の観点から－
2008年02月, 松尾直博, 単著, 日本健康相談活動学会誌, 3, 1

心の二重構造への挑戦
2007年10月, 松尾直博, 単著, 道徳教育, 明治図書, 47, 10

非行と発達障害
2007年10月, 単著, LD&ADHD, 5, 4

自尊心を育てるほめ方・叱り方
2007年03月, 単著, 児童心理, 金子書房, 61, 4

「教育相談」でするいじめへの対応
2007年03月, 単著, 学校マネジメント, 明治図書, 46, 5

大学は障害のある学生をどのように支援するか
2007年01月, 単著, LD&ADHD, 明治図書, 20

アメリカのスクールカウンセラー・学校心理士は障害のある子どもをどのように支援するか
2006年10月, 単著, LD＆ADHD, 明治図書, 19

臨床心理学に関する調査・実験研究
2005年, 松尾直博*, 単著, 教育心理学年報, 44/,100-108

障害のある子どもをもつ母親ストレスとサポートについて
2005年, 具健希・松尾直博*, 共著, 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要

大学新入生に対するピア・サポート活動の試み
2004年, 永井智　新井邦二郎, 共著, 東京学芸大学紀要　第一部門　教育科学, 55/,81-91

学校における暴力・いじめ防止プログラムの動向 学校・学級単位での取り組み
2002年, 単著, 教育心理学研究, 50/4,487-499

職場場面における信頼感の構造についての検討
2002年, 西村昭徳, 共著, 東京学芸大学紀要第１部門, 53/,57-64

中学生の自己価値・他者価値と社会的不適応との関係
2001年, 単著, 東京学芸大学紀要第1部門, 52/,111-114

青年が青年心理学を学ぶとき
2001年, 単著, 生活福祉, 実践女子短期大学生活福祉学科, 1/,43-47

児童の自己価値・他者価値の変化と仲間経験との関係?小学校高学年児童を対象とした縦断的研究?
2000年, 単著, 東京学芸大学紀要第１部門, 51巻/,105-109

いじめをきっかけに問題行動を示した児童への治療過程
1999年, 単著, 「筑波大学発達臨床心理学研究」

子どもの自己決定と領域別社会的ルールの発達(共著)
1999年, 単著, 「筑波大学心理学研究」

児童用自己価値・他者価値尺度の作成、および信頼性,妥当性の検討
1999年, 単著, 「東京学芸大学紀要第1部門」第50集 第1部門 教育科学

児童の対人不安傾向と公的自己意識、対人的自己効力感との関係(共著)
1998年, 単著, 「教育心理学研究」

感情と目標が児童の社会的行動の選択に及ぼす影響(共著)
1997年, 単著, 「教育心理学研究」

仲間との関係が子どもの心理的発達に及ぼす影響 -理論的、実証的研究の概観-
1996年, 単著, 「筑波大学発達臨床心理学研究」

突発型吃音女児への治療過程(共著)
1996年, 単著, 「筑波大学発達臨床心理学研究」

子どもの社会性に対する動機づけからのアプローチ(共著)
1996年, 単著, 「筑波大学心理学研究」

選択性鍼黙をもつ女児への治療過程(共著)
1995年, 単著, 「筑波大学発達臨床心理学研究」

軽度の発達障害をもった児童に対する社会的スキル訓練(共著) -社会的問題解決とロールプレイの効果-
1994年, 単著, 「筑波大学発達臨床心理学研究」

学習障害児の社会的スキル訓練に関する理論的および実践的検討(共著)
1993年, 単著, 「筑波大学発達臨床心理学研究」

軽度精神遅滞男児に対する指導の試み(共著) -言語・認知・社会性について-
1993年, 単著, 「筑波大学発達臨床心理学研究」

障害児の社会的スキルに関する考察(共著)
1991年, 単著, 「筑波大学幼児相談学研究」

日本学校心理士会　2024年度大会
2024年10月27日

Japanese educator candidate's thoughts on the future of education regarding technology, globalization, and morality.
2023年06月04日, The 17th Annual Conference of the Asia-Pacific Network for Moral Education

高等学校における特別な教育的支援が必要な生徒への学習支援を考える
2023年08月10日, 日本教育心理学会総会

高等学校における特別な配慮が必要な生徒の支援方法・体制を模索する
2022年08月10日

The moral dilemmas experienced by apanese university students under the spread of covid-19.
2021年07月10日, The 15th Asia-Pacific Network for Moral Education (APNME) Annual Conference

Moral Class, Moral Education, and Fostering Agency in Japanese Schools.
2020年06月06日, The 14th Annual Conference of the Asia-Pacific Network for Moral Education, シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）

An Analysis of Materials on Information Ethics in Japanese Morality-Related Elementary School Textbooks.
2019年11月, 45th Annual conference Association for Moral Education

道徳教育における教育心理学の貢献
2019年09月, 日本教育心理学会第19回総会

An Analysis of Materials on International Understanding in Japanese Morality-Related Elementary School Textbooks.
2019年06月, 13th Annual Conference The Asia-Pacific Network for Moral Education

特別な教育的支援を要する児童生徒の学習支援における合理的配慮の提供についてー何をどのように学ぶのかをプラン・実践する
2018年09月, 日本教育心理学会第60回総会

Development, Reliability and Validity of the Moral Identity Scale
2017年11月, 43rd IUPAC World Chemistry Congress

Development of moral values during junior high school.
2016年12月, Association for Psychological Science 22nd Annual Convention

Goals for the new school year of Japanese junior high school students.
2016年07月, International Congress of Psychology

Characteristics of values in Japanese university students
2015年11月, 43rd Association for Moral Education Annual Conference

学校心理士としての授業改善や学習相談のあり方について
2015年08月, 日本学校心理士会2015年度大会

発達障害児の包括的アセスメントバッテリー
2013年10月, 日本LD学会総会

教室における情動--感情論的転回 (Affective Turn)の新しい展開
2013年08月, 日本教育心理学会総会

日本になじむ予防教育の導入 : 学校のホンネ(自主シンポジウム)
2010年08月

Risk and protective factors related to behavioral problems of students in Japanese school.
2008年07月, Third East Asian School of Knots and Related Topics

Teacher Attitudes Regarding Inclusion in Japanese Education
2005年, Ancient Worlds Research Cluster Meeting in Singapore

中学生が認識した読書の心理的効果
2002年

カウンセラー養成における読書療法的アプローチの可能性
2002年

中学生の対人ストレスと社会的不適応
2001年

読書の心理的効果に関する研究
2001年

子どものストレスとスクールカウンセラー（シンポジウム）
2001年

中学生の自己価値・他者価値と社会的不適応
2000年

小・中学生の問題行動の背景にあるもの（シンポジウム）
2000年

中学生の人間関係と自己価値・他者価値
2000年

スクールカウンセラーによる保護者への心理教育的援助
2000年