東京学芸大学, 学校教育教室（教育組織）, 准教授

東京学芸大学, 教職大学院（大学院教育学研究科）, 准教授

東京学芸大学, 教育構造論講座（大学院連合学校教育学研究科）, 准教授

東京学芸大学, 総合教育科学系 教育学講座 学校教育学分野, 准教授

博士（教育学）

(人文・社会) 教育社会学
教育社会学

教育問題　生徒指導　進路指導　課題集中校での支援

「小一の壁」を検証する――就学の社会学
2025年02月, 酒井朗編, 七章「コロナ禍における就学」, 勁草書房, 9784326251827

新版 教職総論――教師のための教育理論
2023年10月, 大村龍太郎・佐々木幸寿編, 第5章「生徒指導って何だろう？」, 学文社, 9784762032691

インクルーシブな教育と社会――はじめて学ぶ人のための15章
2024年03月, 原田琢也・伊藤駿編, 第8章「不登校と多様な教育機会」, ミネルヴァ書房, 9784623096558

東大生、教育格差を学ぶ
2023年03月30日, 松岡亮二・髙橋史子・中村高康編, 第12講「いじめと対峙する」, 光文社, 978-4-334-04654-5

犯罪・非行からの離脱
2021年12月31日, 岡邊健編, 薬物依存からの「回復」をめぐる困難――長所基盤モデルが見落としているもの, ちとせプレス, 978-4908736230

現場で使える教育社会学――教職のための「教育格差」入門
2021年10月30日, 中村高康・松岡亮二編著, 不登校・いじめは「心の問題」なのか, ミネルヴァ書房, 978-4623092604

新グローバル時代に挑む日本の教育――多文化社会を考える比較教育学の視座
2021年05月31日, 恒吉僚子・額賀美紗子編, 高等専修学校におけるインクルーシブ教育, 東京大学出版会, 978-4130520829

子どもの貧困とチームアプローチ――“見えない”“見えにくい”を乗り越えるために
2020年04月20日, 松田恵示監修　入江優子・加瀬進編著, 第3章第1節「教員から見える子どもの貧困とその対応」, 書肆クラルテ

教職総論――教師のための教育理論　改訂版
2019年10月20日, 佐々木幸寿編著, 第6章「生徒指導って何だろう？」, 学文社

教育問題の「常識」を問い直す――いじめ・不登校から家族・学歴まで　第2版
2019年09月15日, 須藤康介　伊藤秀樹　小黒恵　鈴木翔　冨田知世　日下田岳史, コラム3「『チームとしての学校』は多忙化を解消するか？」、コラム5「非行少年の『立ち直り』」、コラム9「セクシュアル・マイノリティと学校」, 明星大学出版部

改訂版　教職用語辞典
2019年08月19日, 橋本美保編集代表　浜田博文・日暮トモ子・遠座知恵・谷田貝公昭・髙橋弥生・大沢裕編, 「子どもの貧困」「情報セキュリティ」「全国学力・学習状況調査」「大学入試センター試験」「知識基盤社会」「分岐型学校体系」, 一藝社

生徒指導・進路指導――理論と方法　第二版
2018年09月, 林尚示・伊藤秀樹編, 「不登校」「キャリアプランについて考える」, 学文社

自己語りの社会学—ライフストーリー・問題経験・当事者研究
2018年08月, 小林多寿子・浅野智彦編, 「薬物をやめ続けるための自己物語――再使用の危機に直面したダルクスタッフの語り」, 新曜社

当事者が支援する――薬物依存からの回復 ダルクの日々パート2
2018年02月, 南保輔・中村英代・相良翔編, 第5章「昔いた場所にメッセージを運ぶ」, 春風社

半径5メートルからの教育社会学
2017年09月, 片山悠樹・内田良・古田和久・牧野智和編, 第6章「学校の外で学ぶ子どもたち」, 大月書店

教育問題の「常識」を問い直す――いじめ・不登校から家族・学歴まで
2017年09月, 須藤康介、伊藤秀樹、小黒恵、鈴木翔、冨田知世、日下田岳史, コラム3「『チームとしての学校』は多忙化を解消するか？」、コラム5「非行少年の『立ち直り』」、コラム9「セクシュアル・マイノリティと学校」, 明星大学出版部

Globalization and Japanese "Exceptionalism" in Education: Insider's Views into a Changing System
2017年08月, Ryoko Tsuneyoshi, Fumiko Takahashi, Lee Seulbi, Maiko Sumino, Tate Kihara, Satsuki Kubodera, and Hikaru Ishiwata, Chapter 12. "Japanese schooling and the global and multicultural challenge: Globalization from below, Routledge

ライフデザインと希望
2017年03月, 佐藤香編, 第3章「親元にとどまる若者」、第5章「分化するフリーター像」（山口泰史と共著）, 勁草書房

高等専修学校における適応と進路――後期中等教育のセーフティネット
2017年02月, 伊藤秀樹, 東信堂

教職総論――教師のための教育理論
2016年10月, 平野朝久編, 第7章「生徒指導って何だろう？」, 学文社

生徒指導・進路指導――理論と方法
2016年10月, 林尚示・伊藤秀樹編, 第7章「不登校」、第11章「キャリアプランについて考える」, 学文社

Nonformal Education and Civil Society in Japan
2015年09月, Kaori H. Okanoほか8名, Alternative Schools: An Educational Safety-net for Long-term Absent Students, Routledge

ダルクの日々――薬物依存者の生活と人生
2013年12月, 南保輔・平井秀幸・中村英代・森一平・伊藤秀樹・相良翔・山下麻実, 「スタッフのストレスと喜び」「ダルクにいれば安心」「スイッチを入れるための覚せい剤」, 知玄舎

包摂社会の担い手を生み出す学校経験――福祉を学ぶ大学生へのインタビューをもとに
2024年06月, 伊藤秀樹, 単著, 東京学芸大学論叢, 2

学校行事の中止・縮小は教師に何を気づかせたのか――コロナ禍における高等専修学校の事例研究
2023年07月, 伊藤秀樹, 単著, 教育社会学研究, 112, 研究論文（学術雑誌）

高等専修学校における進路形成と新型コロナウイルス――就職・一般就労希望者への局所的な影響と卒業後のリスク
2023年02月, 伊藤秀樹, 単著, 東京学芸大学紀要 総合教育科学系, 74

当事者研究を援用した学校における多職種連携協働研修プログラムの開発
2022年11月, 竹鼻ゆかり・齋藤千景・工藤浩二・朝倉隆司・伊藤秀樹・北澤武・籠谷恵, 共著, 東京学芸大学紀要　芸術・スポーツ科学系, 74

離脱／立ち直り研究における経済的排除の看過――マートンのアノミー論とヤングの「排除型社会」をもとにした批判的検討
2022年10月, 伊藤秀樹, 単著, 犯罪社会学研究, 47

スクールバス通学が児童生徒，教員，保護者及び地域住民に及ぼす影響
2022年04月, 齋藤 千景, 竹鼻 ゆかり, 伊藤 秀樹, 朝倉 隆司, 青栁 直子, 北澤 武, 城所 哲宏, 中西 唯公, 涌井 佐和子, 共著, 学校保健研究, 日本学校保健学会, 64, 1, 10.20812/jpnjschhealth.64.1_32

若者の自立規範を問い直す
2021年09月, 伊藤秀樹, 単著, 教育学研究年報, 東京学芸大学教育学講座 学校教育学分野・生涯教育学分野, 40

コロナ禍における学校休業中の小学校2・3年生と保護者の生活――Web調査の結果をもとに
2021年07月, 伊藤秀樹・酒井朗・林明子・谷川夏実, 共著, 人間生活文化研究, 大妻女子大学人間生活文化研究所, 31

「オルタナティブな学びの場」からみた新型コロナ問題――オンライン活用による不登校支援の可能性と限界
2021年06月, 藤村晃成・内田康弘・伊藤秀樹, 共著, 子ども社会研究, 日本子ども社会学会, 27

軽度知的障害のある思春期女子の性的ハイリスク行動――特別支援学校高等部・定時制高校の教員へのインタビューをもとに
2021年02月, 竹鼻ゆかり　馬場幸子　朝倉隆司　伊藤秀樹, 共著, 学校保健研究, 日本学校保健学会, 62, 6

「ほめる・認める生徒指導」における機会の平等――小学校教員へのインタビューをもとに
2021年02月, 伊藤秀樹, 単著, 東京学芸大学紀要　総合教育科学系, 東京学芸大学, 72

「ほめる・認める生徒指導」における社会化／主体化と包摂――小学校教員がほめる・認める事柄と基準の検討をもとに
2020年09月, 伊藤秀樹, 単著, 教育学研究年報, 東京学芸大学　教育学講座　学校教育学分野・生涯教育学分野, 39

進路選択と意味づけの中のきょうだい
2020年06月, 伊藤秀樹, 単著, 子ども社会研究, 日本子ども社会学会, 26, 研究論文（学術雑誌）

なぜ小学校教員は「ほめる・認める生徒指導」を行うのか――小学校教員・元教員へのインタビューより
2020年03月, 伊藤秀樹, 単著, 日本教育大学協会研究年報, 日本教育大学協会, 38, 研究論文（学術雑誌）

養護教諭の語りから見た子どもの貧困と教育支援
2019年02月, 竹鼻ゆかり・朝倉隆司・馬場幸子・伊藤秀樹, 共著, 学校保健研究, 日本学校保健学会, 60, 6, 研究論文（学術雑誌）

教育フィールドワーク研究の到達点――理論・調査法・研究知見の観点から
2018年11月, 間山広朗・中村瑛仁・伊藤秀樹・小野奈生子・紅林伸幸, 共著, 教育社会学研究, 日本教育社会学会, 103

“ほめる・認める”生徒指導の陥穽――PBS（Positive Behavior Support）の留意点の検討
2018年06月, 伊藤秀樹, 単著, 子ども社会研究, 日本子ども社会学会, 24

部活動と社会生活のレリバンス――〈適応〉の装置としての部活動？
2017年02月, 伊藤秀樹, 単著, 東京学芸大学紀要　総合教育科学系Ⅰ, 68

薬物依存からの「回復」と「仲間」――ダルクにおける生活を通した「欲求」の解消
2016年07月, 相良翔・伊藤秀樹, 共著, 年報社会学論集, 関東社会学会, 29

施設一体型小中一貫教育校の可能性とその条件に関する研究――教育機会の均等に目配りしたA学園の実践例
2016年03月, 酒井朗・伊藤秀樹・谷川夏実, 共著, 上智大学教育学論集, 50

“非主流”の後期中等教育機関を概観する――生徒層・カリキュラム・進路
2015年, 伊藤秀樹, 単著, 東京大学大学院教育学研究科紀要, 54

不登校の子どもとオルタナティブな学校――登校を支える人間関係
2014年, 伊藤秀樹, 単著, 青少年問題, 青少年問題, 654

高等専修学校における進路決定――進路展望を形成する「出来事」の分析より
2014年, 伊藤秀樹, 単著, 子ども社会研究, 20

後期中等教育のセーフティネットにおける不平等――高等専修学校に着目して
2013年, 伊藤秀樹, 単著, 東京大学大学院教育学研究科紀要, 52

指導の受容と生徒の「志向性」――「課題集中校」の生徒像・学校像を描き直す
2013年, 伊藤秀樹, 単著, 教育社会学研究, 93

中卒非進学と社会経済的背景・学業達成・長期欠席――東京都区市町村別データの分析
2013年, 伊藤秀樹, 単著, Sociology Today, 20

スクールソーシャルワーカーの導入による不登校対応の変化
2011年, 木村文香・伊藤秀樹, 共著, 情報と社会, 21

家庭訪問相談員による長期欠席（不登校）の児童・生徒への支援――A県3市の事例より
2011年, 伊藤秀樹・堀下歩美・保坂亨, 共著, 千葉大学教育学部研究紀要, 59

高等専修学校における密着型教師－生徒関係――生徒の登校継続と社会的自立に向けたストラテジー
2011年, 伊藤秀樹, 単著, 東京大学大学院教育学研究科紀要, 50

不登校経験者への登校支援とその課題――チャレンジスクール，高等専修学校の事例から
2009年, 伊藤秀樹, 単著, 教育社会学研究, 84

小学校入学時における子どもの心身の不調と学校不適応――保護者対象のWeb調査を用いた関連要因の検討
2022年11月05日, 日本学校保健学会第68回学術大会

高等専修学校における進路決定と新型コロナウイルス――生徒への局所的な影響と教員のネットワークの重要性
2022年09月10日, 日本教育社会学会第74回大会

高等専修学校に新型コロナウイルスが与えた影響
2022年06月26日, 日本子ども社会学会第28回大会（ラウンドテーブルⅠ オルタナティブな学びの場に新型コロナウイルスが与えた影響）, シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）

小学校入学時のスタートカリキュラムに関する研究開発の観点から
2022年03月19日, 東京学芸大学子どもの学び困難支援センター　令和3年度シンポジウム　こどもの「学び困難」とその支援

排除型社会と離脱／立ち直り研究の盲点
2021年10月17日, 日本犯罪社会学会第48回大会, シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

コロナ禍における幼児教育から小学校教育への移行――保護者を対象としたWeb調査の結果をもとに
2021年09月11日, 日本教育社会学会第73回大会, 口頭発表（一般）

Praising of Students and Construction of Inclusive Class Groups in Japanese Elementary Schools: a Comparison with School-wide Positive Behavior Support
2021年07月07日, WERA 2021 Virtual Focal Meeting, ポスター発表

「なだらかな移行」と「辞めてもいい社会」の必要性――高等専修学校の卒業生のゆくえから見えること
2021年06月12日, 日本子ども社会学会第27回大会, シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

「ほめる・認める生徒指導」によって目指される「包摂」――小学校教員へのインタビュー調査に基づく検討
2020年09月05日, 日本教育社会学会第72回大会

教員・教員志望者に子どもの貧困とその支援をどのように伝えるか――東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトの成果報告１
2019年12月01日, 日本学校保健学会第66回学術集会, 口頭発表（一般）

ケースメソッド教育を用いた小学生に対するSNSのトラブル予防授業の開発と評価
2019年12月01日, 日本学校保健学会第66回学術集会, 口頭発表（一般）

「ほめる・認める生徒指導」と機会の平等――小学校教員へのインタビューをもとに
2019年09月12日, 日本教育社会学会第71回大会, 口頭発表（一般）

なぜ「ほめる・認める生徒指導」は行われるのか――小学校教員へのインタビューをもとに
2019年06月30日, 日本子ども社会学会第26回大会, 口頭発表（一般）

進路選択ときょうだい――教育社会学の視点から
2018年12月, 2018年度日本子ども社会学会研究集会

小学生のSNSのトラブルに関するケースメソッドの評価分析
2018年12月, 日本学校保健学会第65回学術集会

貧困問題に関わる教員・教育支援者の研修プログラム開発
2018年12月, 日本学校保健学会第65回学術集会

子どもの「生活」をふまえた学校教育の再構築――幼児教育と小学校教育の比較をもとに
2018年09月, 日本教育社会学会第70回大会

進路選択ときょうだい――教育社会学の視点から
2018年07月, 日本子ども社会学会第25回大会

教員の長時間労働と子どもの貧困
2018年03月, 東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト　平成29年度成果報告シンポジウム　～子どもの貧困と教育にできること～

How was the Zero Tolerance Policy Modified and Criticized in Japan?
2018年01月, The 16th Annual Hawaii International Conference on Education

ゼロトレランス対抗言説が見逃してきた論点
2017年08月, 日本教育学会第76回大会

学校教員の貧困に対する対応(1)――質問紙調査の結果から
2017年02月, 東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト　平成28年度成果報告シンポジウム　～教育支援の循環が創りだす包摂型社会をめざして～

「回復」し続ける自己物語の維持——ダルクメンバー／スタッフの「回復」 における困難とその克服（２）
2016年10月, 第89回日本社会学会大会

〈適応〉の装置としての部活動？――東大社研・高卒パネル調査（JLPS-H）自由記述の分析
2015年09月, 日本教育社会学会第67回大会

施設一体型小中一貫教育校の可能性とその条件――統廃合を伴わない学習指導要領準拠の実践例
2015年08月, 日本教育学会第74回大会

理科一類から文系研究者へ――こうなるとは思いもしなかった―
2015年04月, 平成27年度　教養学部進学情報センター主催シンポジウム　「私はどのようにして進路を決めたか」

Educational Safety Net for the Long-term Absent Students in Japan
2014年10月, The 4th East Asian School of Knots, Links and Related Topics

高等専修学校における自立支援のジレンマ――「想起される学校経験」がもつ両義的な意味
2014年09月, 日本教育社会学会第66回大会

「実証主義」的フィールドワーカーの憂鬱――表象の危機とどう向き合うか
2014年03月, 関東社会学会2013年度第2回研究例会「自己／語り／物語の社会学・再考」

一歩後ろに下がって、いじめについて考える
2013年12月, いじめの問題をテーマにしたワークショップ

不登校とスクールカースト
2013年12月, 平成25年度子ども・若者を理解するための講演会

ダルクにおける「回復」の社会学的検討Ⅱ （１）――誰がダルクに満足しているのか
2013年10月, 第86回日本社会学会大会

「計画された偶然」による進路選択――高等専修学校を事例に
2013年09月, 日本教育社会学会第65回大会

親元にとどまる若者たち
2013年02月, 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト研究成果報告会2013（シンポジウム「若者のライフデザイン」）

薬物依存における孤独と「仲間」――ダルクにおける「回復」の社会学的検討（２）
2012年11月, 第85回日本社会学会大会

高等専修学校における生徒指導の受容過程――教師不信から信頼へ
2012年07月, 日本子ども社会学会第19回大会

中卒非進学・非就職と家庭背景・長期欠席・学力――東京都区市町村データの分析
2011年09月, 日本教育社会学会第63回大会

後期中等教育におけるセーフティネットでの不平等――高等専修学校へのヒアリング調査より
2011年07月, 日本子ども社会学会第18回大会

Limited Inclusion into Non-Mainstream Upper Secondary Schools in Japan
2010年11月, Second Asian-Oceania Forum for Synchrotron Radiation Research

学校に行かない子ども（１）
2010年09月, 日本教育社会学会第62回大会

働く若年者の葛藤――高卒パネルの自由記述に注目して
2010年02月, 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト研究成果報告会2010

不登校問題の変容と支援システムの再編成に関する研究
2009年09月, 日本教育社会学会第61回大会

「教育困難」の克服過程から見えるもの――ある高等専修学校の事例より
2009年08月, 日本教育学会第68回大会

The Non-mainstream Upper Secondary Track in Japan
2009年03月, Association for Intercultural Ontercultural Education: Ioannina Conference

義務教育後の学校における不登校経験者への登校支援
2008年09月, 日本教育社会学会第60回大会

「特色ある専門高校教育」のレリバンス
2006年09月, 日本教育社会学会第58回大会