
佐見 由紀子 (サミ ユキコ)
| 教職大学院(大学院教育学研究科) 教育実践創成講座 | 教授 |
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研究活動情報
書籍等出版物
- 身近なアンコンシャス・バイアスを知って学ぼう 性犯罪・性暴力から子どもを守る いのちの安全教育小学校版
2025年11月27日, 渡邉正樹監修・編著 狩野さやか・佐藤牧子・田岡朋子編著 解説執筆 宮下桂子・鬼澤秀昌・佐見由紀子, 第4章・解説「子どもの実態に応じ、機会を捉えた指導の工夫」, 東山書房 - 新みんなのほけん3・4年 文部科学省検定済教科書
2024年04月, 株式会社Gakken - 新みんなのほけん3・4年教師用指導書朱書き編
2024年04月, 株式会社Gakken - 新みんなのほけん3・4年教師用指導書研究編
2024年04月, 株式会社Gakken - 学校保健ハンドブック第8次改訂
2024年04月10日, 青栁直子、浅沼徹、佐見由紀子他計49名, 第12章児童生徒の健康状態の把握と指導 第6節学校生活管理指導表を活用した指導, ぎょうせい, 疾病や障害を抱えた児童生徒が学校生活を送る上で、どのような活動に参加可能かを示す学校生活管理指導表をいかに活用するかとまとめたものである。 - 中学校・高等学校 保健科教育法
2022年03月31日, 植田誠治、杉崎弘周、今関豊一編著, 第3章第7節安全な社会生活②応急手当, 建帛社 - 目で見てわかる応急手当マニュアル
2020年10月20日, 郷木義子、松﨑美保子、奥田紀久子、佐見由紀子, はしがき、第4章第2節痛みの理解と応急手当、第5章第4節4体育の授業や運動部活動担当教員の役割、第5節事故防止対策、第6節安全教育としての応急手当、コラム⑭、⑮、⑯、教員採用試験過去問題(保健体育科), ふくろう出版, 978-4-86186-795-8, 保健体育教員や部活動担当教員が備えるべき応急手当や事故防止の知識や、児童生徒に応急手当の知識と技能を身に付けさせるために必要な情報をまとめてある。 - 保健科教育学の探求 研究の基礎と方法
2020年04月20日, 今村修、植田誠治、岡崎勝博、野津有司、野村良和、森良一編著, 第2部第2章第2節実践研究の展開①質的分析、②量的分析, 大修館書店, 978-4-469-26892-8, 保健授業の実践研究について質的、量的に分析する方法についてまとめたものである。 - 学校保健ハンドブック第7次改訂
2019年04月10日, 教員養成系大学保健協議会編, 学校生活管理指導表を活用した指導, ぎょうせい, 978-4-324-10577-1 - 中学校・高校の体育授業づくり入門 第二版
2019年03月, 鈴木秀人、山本理人、佐藤善人、越川茂樹、小出高義編著, 11.保健の授業づくりを考える, 学文社 - 保健科教育法入門
2017年04月, 日本保健科教育学会編, 保健授業の展開例「思春期の体の変化」, 大修館書店, 小学校4年生を対象にした思春期の体の変化について、実践例を紹介している。 - 新・中学保健体育 教師用指導書 新・中学保健体育の研究 朱書き編
2016年04月, 交通事故の現状と原因、交通事故の防止, 学研教育みらい(東京), 中学校の保健の授業で使用する教科書に、教師の指導する上でのポイントを朱書きしたものである。 - 新・中学保健体育教師用指導書 新・中学保健体育の研究 教授ノート保健
2016年04月, 交通事故の現状と原因、交通事故の防止, 学研教育みらい(東京), 中学校における保健の授業で扱う交通事故の原因と防止に関わる教材や授業の展開例を示したものである。 - 教科教育学シリーズ06 体育科教育
2016年03月, 橋本美保、田中智志監修、松田恵示、鈴木秀人編著, 保健の授業を考える, 一芸社, 保健の授業の教材研究の仕方について解説するとともに、実践例をもとに楽しく学びがいのある保健の授業を作るにはどうしたらよいかについて述べている。 - 中学校・高校の体育授業づくり入門
2015年04月, 鈴木秀人、山本理人、佐藤善人、長見真、越川茂樹、小出高義編著, 保健の授業づくりを考える, 学文社, 保健の授業を作る際、どのように教材研究をすすめたらよいかについてまとめてある。実践内容を紹介し、生徒に考えさせる発問や題材の身近さ、身近であるようにひきつけることの重要性についてまとめてある。 - 学校保健ハンドブック第6次改訂
2014年09月, 第9章第2節「心疾患を要する児童・生徒への指導」第3節「アレルギーを有する児童・生徒への指導」, ぎょうせい - 養護教諭―毎日の執務とその工夫―
2012年04月, 杉下順一郎,有野久美,佐見由紀子,香田由美ほか, 改めて考えよう薬の知識, 新学習指導要領で重視された中学校保健学習における「医薬品の取り扱い方」についての実践例を紹介したもの。保健学習だけでなく、保健指導場面での活用方法や、指導内容を生徒にひきつけるための工夫についても記述してある。
論文
- 中学卒業時における健康・安全の問題に対する「罹患性」と「重大性」の自覚の実態~中学2年時との比較~
2023年03月01日, 佐見由紀子、植田誠治, 共著, 日本教育保健学会誌, 日本教育保健学会, 30, 研究論文(学術雑誌) - 保健教育を現場で担当する立場から考えるー養護教諭として保健教育を担当した経験をもとにー
2022年10月20日, 佐見由紀子, 単著, 学校保健研究, 日本学校保健学会, 63, 3, (MISC)総説・解説(学術雑誌) - コロナ禍における保健体育科授業の学びー中学生の視点からの考察ー
2022年02月, 上野佳代、佐見由紀子, 共著, 東京学芸大学紀要総合教育科学系第73集 - 教科教育科目と関連させる衛生・公衆衛生学の授業内容ー保健体育科学生の感想・レポートからの検討
2022年02月, 佐見 由紀子, 単著, 東京学芸大学紀要総合教育科学系第73集 - Using digital teaching material for cancer education:A pilot study
2019年03月, Kosyu Sugisaki, Makiko Sawada, Yukiko Sami, Hirofumi Monobe, Seiji Ueda, 共著, Niigata Journal of Health and Welfare, Niigata Society of Health and Welfare, 18, 2 - 生活習慣病の「罹患性」の自覚を高める保健の授業
2019年02月28日, 佐見由紀子、植田誠治, 共著, 日本健康教育学会誌, 日本健康教育学会, 27, 1 - 保健教育における「罹患性」の自覚を高める教材開発の意義
2018年10月, 佐見由紀子, 単著, 聖心女子大学大学院論集, 聖心女子大学, 40, 2, 国内外の子どもを対象にした保健教育において、ヘルスビリーフモデルに基づく教育介入研究について概観すると共に、国内の保健教育における「罹患性」の自覚を意識した教材がどの程度あり、どのような実践レベルでの蓄積があるかを明らかにした。 - 中学校保健学習における健康・安全の問題に対する「重大性」と「罹患性」の自覚の実態
2018年08月20日, 佐見由紀子、植田誠治, 共著, 学校保健研究Vol.60,No.3, 一般社団法人日本学校保健学会, 60, 3, 中学校2年、3年を対象に、保健学習で取り上げられる8つの健康・安全の問題に対して、どの程度「重大性」と「罹患性」を自覚しているか実態を把握した。また、8つの問題を未習の2年生と既習の3年生で、「重大性」と「罹患性」の自覚の差を分析した。その結果、全ての項目で「重大性」の自覚は高かったが、7項目では一定数「罹患性」の自覚が低い生徒がいることがうかがえた。また、3年で2年に比べ「重大性」の自覚で有意に高かった3項目でも「罹患性」の自覚では差が認められなかった。 - 中学校保健の授業における交通事故の「当事者性」の自覚を高める教材開発と評価
2018年06月30日, 佐見由紀子、植田誠治, 共著, 保健科教育研究Vol.3,No.1, 日本保健科教育学会, 3, 1, 交通事故に自分も遭う可能性を自覚することを「当事者性」の自覚とし、この自覚を高める教材を開発し、授業を実施した結果を、量的、質的に分析した結果、一定の効果が認められた。 - 中学校保健教科書の読みやすさ(Readability)に関する研究
2018年04月, 沢田真喜子、岡山睦美、佐見由紀子、梶川智礼, 共著, 日本女子体育大学 大学総合研究13, 日本女子体育大学, 13, 平成28年度版の中学校保健教科書4社分について、本文の難易度と読みやすさ、補足説明の回数から、読みやすさの検討をした。その結果、中学1年生から3年生までが使用する全ての章において、中学3年生レベル、ややむずかしめ~むずかしいの難易度であった。 - 市販薬の使用における副作用の「罹患性」の自覚を高める保健の授業
2017年11月, 佐見由紀子、植田誠治, 共著, 日本健康教育学会誌, 日本健康教育学会, 25, 4, 中学校3年生を対象に、市販薬の副作用の「罹患性」の自覚を高める授業を実施し、授業の1週間前、1週間後、1ヶ月後における知識、意識の変化を分析した。 - 保健室記録を考える・活用する
2013年12月, 単著, 東京学芸大学附属幼稚園研究紀要 - いのちの学習・中学校「健康に生きるとは?(後編)」
2013年12月, 単著, 健, 日本学校保健研修社, 42, 9 - いのちの学習・中学校「健康に生きるとは?(前編)」
2013年11月, 単著, 健, 日本学校保健研修社, 42, 8 - 幼稚園保健指導「赤ちゃんが生まれるよ!」
2013年01月, 単著, 健, 日本学校保健研修社, 41, 10 - 心の健康問題を抱える子どもへの組織的対応
―『心の健康スクリーニングテスト』を活用した早期発見・早期対応について―
2012年, 佐見由紀子他15名, 共著, 東京学芸大学附属学校研究紀要, 39集, 心の健康問題がこれから生じる可能性のある子どもを早期に発見する一方法として、入学時に入学生全員を対象とした8項目からなるスクリーニングテストを作成した。また、担任、養護教諭スクールカウンセラーがテストを実施し、その結果をもとに、支援を行った事例についても紹介した。 - 中学校保健学習「市販薬の使い方(後編)」
2012年06月, 単著, 健, 日本学校保健研修社, 41, 3 - 中学校保健学習「市販薬の使い方(前編)」
2012年05月, 単著, 健, 日本学校保健研修社, 41, 2 - ストレスマネージメント教育「授業でコミュニケーション~自分だけのこころの色・形を見つけよう~」
2012年02月, 単著, 健康教室, 東山書房, 63, 3 - 課題意識を高める保健の授業づくり~『かぜ薬は本当に必要か?』の実践から~
2011年, 単著, 東京学芸大学附属小金井中学校紀要47号, 47, 医薬品の使用についての内容が新学習指導要領では中学校の学習内容に取り入れられた。本著では、生徒が医薬品の使い方を自ら知りたいと思える動機付けとなる教材を開発し、その内容を紹介し、授業後の生徒の感想の分析をしたものである。
講演・口頭発表等
- 女子学生における月経時の 体育授業への向き合い方 :月経に伴う心身の症状が軽い女子学生の語りから
2025年03月17日, 東京体育学会第16回大会 - 保健体育科学生の保健授業観変容に影響を与える要因 ~中学校で教育実習を行った学部3年生への調査より~
2025年03月02日, 日本教育保健学会第22回年次大会 - 「いのちを大切にする授業」実践―自殺予防に関わる意識の実態
2024年11月16日, 日本学校保健学会第70回学術大会 - 高校保健における精神疾患の援助希求行動への意欲を高める授業実践と評価
2024年03月03日, 日本教育保健学会第21回年次大会, 口頭発表(一般) - 生徒が自分ごととして「環境と健康」を捉えるための学習指導ー中等教育学校第5学年の授業実践を通してー
2023年12月17日, 日本保健科教育学会第8回研究大会, 口頭発表(一般) - 保健教育を現場で担当する立場から考えるー養護教諭として保健教育を担当した経験をもとにー
2023年11月11日, 一般社団法人日本学校保健学会第69回学術大会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) - 生活習慣病の罹患性の自覚、予防の意欲と自信を高める保健教材の検討
2023年11月12日, 一般社団法人日本学校保健学会第69回学術大会, 口頭発表(一般) - 大学生に対する心肺蘇生法教育が心肺蘇生に関する知識や意識に与える影響
2023年11月12日, 一般社団法人日本学校保健学会第69回学術大会, 口頭発表(一般) - 教員志望学生の性に関する指導についての意識の実態
2023年11月11日, 一般社団法人日本学校保健学会第69回学術大会, 口頭発表(一般) - 保健体育科学生を対象にした精神疾患に対する当事者性の意識を向上させる指導の効果
2023年03月05日, 日本教育保健学会第20回年次大会, 口頭発表(一般) - 教員志望学生の性についての知識・意識の実態
2023年03月05日, 日本教育保健学会第20回年次大会, 口頭発表(一般) - 多様な性を取り扱った保健授業の実践と評価ー中学2年生を対象にー
2023年03月05日, 日本教育保健学会第20回年次大会, 口頭発表(一般) - 「生命の安全教育の教材」を用いた学習の効果の検証
2022年11月05日, 日本学校保健学会第68回学術大会 - 多様な性への当事者意識を高める保健授業の実践と評価ー中学2年生を対象にー
2022年11月05日, 日本学校保健学会第68回学術大会, 口頭発表(一般) - 5歳児を対象とした健康教育内容の検討ー保護者と担任への調査よりー
2022年03月13日, 日本幼少児健康教育学会第40回記念大会 春季:赤羽台大会, 口頭発表(一般) - 育児と仕事の両立におけるストレス要因とその対処:小学校女性教員対象の調査より
2021年03月06日, 日本教育保健学会第18回年次大会, 口頭発表(一般) - 中学校における生活習慣の改善意欲を高める保健授業
2021年03月06日, 日本教育保健学会第18回年次大会 - 高等学校の健康教育におけるコミュニケーション・スキルを高めるための授業:表現力・解読力の向上に焦点をあてて
2021年03月06日, 日本教育保健学会第18回年次大会, 口頭発表(一般) - 中学生における交通事故に対する遭遇可能性の自覚を高める保健授業
2021年03月06日, 日本教育保健学会第18回年次大会 - 中学校における健康・安全の問題における「重大性」と「罹患性」の自覚~「罹患性」の自覚を高める保健授業実践による変化~
2019年12月, 一般社団法人日本学校保健学会第66回学術大会 - 中学校保健学習における生活習慣病の「罹患性」の自覚を高める教材の検討
2017年12月, 日本保健科教育学会 第2回研究大会 - 保健学習における教材の有効性に関する研究ー交通事故の「罹患性」の自覚を高める教材の開発ー
2017年11月, 一般社団法人日本学校保健学会第64回学術大会 - 保健の授業実践と分析視覚
2017年11月 - 保健学習における教材の有効性に関する研究ー市販薬の適正使用における「罹患性」の自覚を高める教材の開発ー
2016年11月 - 中学校における教育相談システム設立の試み~生徒を支える校外連携のあり方について~
2016年07月 - 中学校における教育相談システム設立の試み~校内連携のあり方について~
2016年07月 - 幼稚園における健康相談内容についての質的分析ー幼稚園教諭と養護教諭の連携についてー
2016年03月 - 心の健康問題を抱える子どもへの支援―早期発見のためのスクリーニングテスト作成の試み―
2011年10月