中村 純子 (ナカムラ スミコ)

教職大学院(大学院教育学研究科) 教育実践創成講座教授

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基本情報

  • 生年

    1961年
  • 性別

  • eメール

    sumiconu-gakugei.ac.jp
  • プロフィール

    公立中学校・国語科教員としての実務を果たしながら、修士および博士課程で日本の国語科教育や、欧米圏の母語教育におけるメディアリテラシー教育のあり方について研究した。大学着任以後、国際バカロレア教育のPYP、MYP、DPの言語Aカリキュラムの研究を重ね、教員養成に貢献している。

教育・研究活動状況

  • 教育・研究活動状況

     新しい国語教育のあり方について、国際バカロレア教育とメディアリテラシー教育、ICT教育の三つの方向から、教師教育の活動を行っている。
     国際バカロレア教育では、日本の国語科にあたる「言語A」のカリキュラムを中等教育(MYP)、高等教育(DP)の研究を、初等教育(PYP)では探究学習のあり方について研究を重ねている。主催するIB国語研究会では、国内外のIB校の教員と共に、実践交流の研鑽を積み、教師教育に貢献している。
     メディアリテラシー教育については、国語科教科書教材の歴史的分析に取り組んだ。令和2年から、スマートニュース社メディア研究所との共同研究として、小学校におけるメディアリテラシー教育の研究や、SNS情報の見極め方を学ぶゲーム開発に関わり、活動を広げた。令和6年度はファクトチェックに関する研究に取り組んでいる。
     ICT教育については、学部の授業でデジタル教科書、ロイロノートを活用した国語科の授業づくりの指導にあたっている。