李 修京 (イ スゥギョン)
| 人文社会科学系 外国語・外国文化研究講座 アジア言語・文化研究分野 | 教授 |
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教育・研究活動状況
教育・研究活動状況
‘Global・Glocal’地球市民育成教育に力を入れています。‘多文化共生’の要は自文化と異(他・多)文化を理解し、普遍的人権意識を身に付けること。当事者の立場に立つことの大事さ、そして、ブーメラン(誰もが自文化を離れると異文化出身者?)を念頭に入れながら、次世代のための`Glocal Citizenship Education’を模索しています。なお、本研究室ではKorea半島関連の様々な研究、例えば、歴史・教育・社会・言語・文学史や思想・政治・文化全般・映画・儒教の影響を含む民俗、そして在日コリアンを含む近代以後の人類の移動について研究します。また、国際学術交流の場などを積極的に開催し、21世紀の多文化・グローバル社会の構成員としての役割や責務、自立したグローバル社会の市民教育、「トモイキ(共生)」の研究などから得た知見を社会に発信するように努めます。さらに、地球社会の課題として出されたSDGs17の実践を念頭に入れつつ、「性の多様性」「マイノリティの社会進出」「当事者理解」への現状分析や情報提供、「青少年・市民交流」による東アジア地域の活性化を促し、究極的には国境を跨る元気なグローカル市民(コスモポリタン)育成教育を目指しています。
研究テーマ
共同・受託研究希望テーマ
- 人権(児童労働・LGBTQやXジェンダーなど性の多様性を含む)、多文化共生教育(国際関係、内なるグローバル化、日本の自治体のグローバル政策)、日韓比較、在日外国人・民族教育事情、韓国朝鮮文学と言語、東アジア近現代社会・文化・教育
産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望, 大学等の研究機関との共同研究を希望, 受託研究, 共同研究, その他, 多文化共生教育と人権について様々な事例・現場調査による研究。中でも、多文化共生教育では特に、在日コリアン(在日中国朝鮮族を含む)の民族教育の現状と地域コミュニティーの拠点としての学校の役割、多文化と自文化について考察。, 人権(学校現場におけるバックグラウンドの異なる子ども教育や性の多様性についても)指導。学校現場で取り組むべき人権情報の提供。国際人権事情提供。在日外国人教育とアイデンティティ(自分探し)の多様性について。
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 在外同胞財団2016年度研究課題, 재일동포 민족교육 실태 심화 조사 및 정책방향 제시(在日同胞の民族教育実態深化調査及び政策方向提示), 2016年04月 - 2017年03月, 競争的資金, 在日コリアンの教育は民族を知ることはもちろん、グローバリゼーションと文化の多様性を直視した国境の超え方に柔軟な世界人を作ることが求められる。そこで在日コリアンの民族教育の現状を確認するために5人の研究者によって530頁に渡る壮大な研究調査が行われ、多くの現場確認・関係者インタビューなどを行った調査となった。
- 東京学芸大学連合学校
広域科学教科教育学研究経費, 中国における朝鮮族の継承語教育支援と‘在日中国朝鮮族子ども’の言語学習活動及び継承語教育に関する意識調査, 教育学(言語教育)、社会学, 2023年08月10日 - 2024年03月31日, その他, 中国の少数民族の一つである「朝鮮族」は、1980年代以降、世界各地への移住が進み、日本には現在、約10万人が暮らしていると推定されている。その子どもたちの多くは中国籍であるため中国語を学習し、ルーツのコリア(韓国朝鮮語)語と居住地の日本語、さらに将来を見据えての英語教育まで学習する‘多言語学習’環境におかれている。一方、日本の教育現場では現在、増える外国人児童生徒への教育支援の一環として日本語教育支援への動きが高まっている。しかし、子どものアイデンティティ形成や祖父母らとの意思疎通に重要な母語継承語教育支援も同時に行われることが多文化共生化する日本の先進的教育のあり方として望ましい。なお、本研究では中国吉林省における朝鮮族の母語継承語教育の実状や中国の少数民族への教育支援を現地で調査する。さらに、在日朝鮮族の子どもの言語学習状況と親の母語継承語教育に関する意識調査のため、関東エリアに居住する朝鮮族子どもの親や関係学校の教員へのインタビューやアンケート調査を行い、母語継承語教育支援の必要性について究明する。 - 韓国研究財団
韓国研究財団(韓国教育部) , 解放以後の在日コリアン関連外交文書の収集改題及びDB構築, 2020年度人文社会研究所支援事業(純粋学問研究型), 2020年09月 - 2026年08月, 競争的資金, 解放後の在日Koreanの動向について外交文書から確認し、そのDBの構築作業を行う - 日本学術振興会
科学研究費助成事業, 在日コリアンの「民族教育」における排他的構造の変化, 基盤研究(C), 2019年04月 - 2022年03月, 競争的資金, 多文化共生社会化の日本における在日コリアンの民族教育の変化考察 - 日本学術振興会
科学研究費助成事業, 新たなガバナンス論構築のためのアジア研究とアジア型国際関係論による共同研究, 基盤研究(A), 2015年04月 - 2017年03月, 競争的資金 - 韓国研究財団(旧 韓国学術振興財団)
研究助成金, 日帝強占期の在日韓国人の反帝国主義文学運動と社会運動研究―金煕明、金斗鎔を中心に―, 協働研究支援, 2005年12月01日 - 2006年11月30日, 競争的資金, この研究は日本の帝国主義支配下における在日韓国人1世であった金煕明と金斗鎔の文学運動と社会運動の様子を反帝国主義という側面から考察する。特に金煕明においては日本での長野の諏訪湖での暮らしから文学運動までの経緯についての重要な資料の掘り下げ作業を通して、彼らの当時の社会での活動と文学作品などを考える。この研究の特徴は韓国でも日本でも先行研究が皆無であることである。激しい時代に生きた二人の日本での活動が確認できる様々な資料を通して研究を深める。 - 山口県立大学
国際共同研究支援, 変動社会における子どもの社会化に関する国際比較研究, 国際共同研究, 2002年 - 2004年, 競争的資金, 日本・韓国・中国の放課後教育について、1600人の各国の親子からのアンケートを調査・分析し、その成果を出版物として出している。 - 日本学術振興会
科学研究費助成事業, 『韓国の近代知識人と国際平和運動』, 研究成果公開促進費, 2002年01月 - 2003年01月, 競争的資金, 韓国のKAPFの中心人物・金基鎮に影響した日本の『種蒔く人』、その活動に影響したフランスのクラルテ運動を近代知識人の運動と思想史的側面から綴った博士論文の出版助成
研究活動情報
書籍等出版物
- 在日韓人外交文書研究叢書第2巻 外交文書で見る1970年代の在日韓人の時代表象
2025年05月10日, 外交文書にみる1970年代の日本内の「反韓団体」の動向, 博文社、韓国, 9791173900136 - 多文化共生社会のために―社会的公正に向けた人権・教育の視点から
2025年03月31日, 明石書店, 9784750359168, 多文化を有する人々が共に生きるためにどうすべきか、多文化・多言語経験者の多くの専門家や研究者・実践活動家をはじめ、医療現場での多言語医療人育成に尽力している医師の現状など、様々な事例がわかりやすく紹介されている。 - 【新版】楽しいK-talk 基礎韓国語
2025年03月10日, 白順社, 978-4834402964 - 解放以後在日韓人外交文書解題7(1975~1979)
2024年06月25日, ソウル、博文社, 9791192365664 - 解放以後在日韓人外交文書解題6(1975~1979)
2024年06月25日, ソウル、博文社, 9791192365657, 1975~1979年の間にみられる反韓的動向や団体などが外交文書でどのように記述されているかについて研究した内容 - 楽しいK-Talk! 基礎韓国語
2024年03月31日, 全体編集・共著・監修, 白順社, 978-4-8344-0293-3 - 在日Diasporaとグローカリズム5(教育)
2023年12月31日, 東国大学校日本学研究所編, 在日同胞の「民族教育」と「共生」追求の主体的選択, ボゴ社,坡州,韓国, 979-11-6587-665-4 - 私塾清里銀河塾 善盡美盡―河正雄との交友録(増補版)
2023年12月10日, 李 修京*, 河正雄編 - 解放以後在日韓人外交文書解題集(1970~1974)5
2023年06月25日, 博文社, 979-11-92365-37-4, 1970~1974年の間の在日コリアンの動きや日本の出入国管理法改訂に伴う在日韓人問題などに関する外交文書を収録・解題した記録文書集 - 解放以後在日韓人外交文書解題集(1970~1974)4
2023年06月20日, 第2部 在日韓人教育財団設立および教育政策, 博文社, 979-11-92365-36-7, 1970~1974年の間の在日Koreanの動きについての外交文書の整理・収録して解題をつけた記録集 - 外交文書からみる在日韓人の帰還・送還・奉還
2023年05月31日, 6.日本の朝鮮大学校の設立および認可過程でみる時代状況と社会動向, 博文社, 9791192365329, 지금까지 재일한인 관련 외교문서에 대한 선행연구는 한일회담 관련 외교문서를 연구하는 과정 속에서 일부 재일한인의 북한송환사업 및 법적지위협정 문제를 다루고 있을 뿐, 해방 이후부터 현재까지의 전체상을 파악할 수 있는 연구는 전무한 상태이다. 특히, 한국인 연구 자는 재일한인 연구를 통해 일본의 내셔널리즘을 점검ㆍ수정하는 것에 집중한 나머지, 재일 한인 사회와 문화에 한국이 어떠한 형태로 개입해 왔는지에 대해서는 그다지 관심을 두지 않았다.따라서 본 연구팀에서는 한국정부의 재일한인 정책을 비판적이고 상대적인 관점에서 통합 적 연구를 추진하기 위해, 한국정부의 재일한인 관련 외교문서는 물론이고 민단을 비롯한 재일한인단체가 발행한 자료를 수집하여 심화연구를 진행할 계획이다. 이를 통해, 재일한인 을 연구하는 한국인 연구자의 중립적인 포지션을 비판적으로 사유하고, 한국인의 내셔널리 즘까지 포괄적으로 점검ㆍ수정할 수 있는 새로운 연구방법론을 모색ㆍ제시하고자 한다. - 日本の中のマイノリティの時代史的表象
2023年02月28日, 権五定;鈴木啓孝;慶田勝彦;李修京;李昌益;下田健太郎;香室結美;林相珉, 関東大震災100周年、正しい情報力と市民社会, 博文社、ソウル, 979-11-92365-31-2 - Korea,おもしろい韓国語(中級)
2023年01月30日, 全体の編集, 朝日出版社, 978-4-255-55625-3, 基礎韓国語や韓国文化を知っている学習者のその次のステップとしての中級レベルの韓国語教材。多様な韓国文化や中国朝鮮族の文化、韓国の文学作品なども紹介。 - 詩と思想
2022年08月01日, 「特集 高良留美子の人と世界 -高良留美子さん コマッスンミダ 」, 土曜美術社出版販売, 詩人・高良留美子氏他界の特集企画における依頼原稿 - 解放以後在日韓人外交文書解題集(1945~1969)3
2022年06月25日, 李京珪、林相ミン、李修京、ソミョンソン、朴ヒヨン、キ厶ウンギ、オムキクォン、鄭英美、李ヘンファ、朴ミア、李ジェフン, Seoul,博文社, 979-11-92365-17-6, 解放後の在日韓人社会や人々の動き(法的地位など)を外交文書を通して読み解く解題集 - 解放以後在日韓人外交文書解題集(1945~1969)2
2022年06月25日, 李京珪、林相ミン、李修京、ソミョンソン、朴ヒヨン、キ厶ウンギ、オムキクォン、鄭英美、李ヘンファ、朴ミア、李ジェフン, Seoul, 博文社, 979-11-92365-16-9, 解放以後の在日韓人社会や生活の動きを外交文書から読み解く解題集 - 解放以後在日韓人外交文書解題集(1945~1969)1
2022年06月25日, 李京珪、林相ミン、李修京*、ソミョンソン、朴ヒヨン、キ厶ウンギ、オムキクォン、鄭英美、李ヘンファ、朴ミア、李ジェフン, 第2部 , Seoul 博文社, 979-11-92365-15-2, 日本の終戦と韓半島の日本からの解放後の在日韓人の動向を外交文書を通して解いていく - 在日コリアン社会の形成と時代的表象
2022年06月20日, 李 修京, 第1章 近代日本の帝国主義への歩みと戦後平和志向の市民力―市民たちの朝鮮人労働者記録と追悼, 博文社、ソウル, 979-11-92365-13-8, 日本の近代国家形成前後の西洋文化との出逢いから始まる明治維新への動き、その後の帝国軍国主義への動き、その中で派生される在日社会の形成や戦時労働力として犠牲となった北海道や秋田の歴史的痕跡を辿り、その犠牲者たちを弔い、明日の平和社会のために負の歴史を記録し、追悼を続ける市民力に焦点を当てる。 - 『種蒔く人』の射程―一〇〇年の時空を超えて
2022年03月31日, 李修京ほか16人, 韓国における『種蒔く人』考察, 秋田魁新報社, 9784870204225, 国際反戦文芸運動として平和や国際交流、人権意識を掲げた日本のプロレタリア文学運動の雑誌として産声を上げた「種蒔く人」が1921年2月25日から100年目になるその記念として、「種蒔く人」顕彰会(秋田市)が編纂した本である。筆者はその中でも植民地時代に韓国に紹介されて以来、韓国で研究されてきた『種蒔く人』の事情について依頼を受けて考察を行っている。 - 在日同胞の民族教育と生活史
2020年04月15日, 東義大学校 東アジア研究所, 断絶された歴史の表象「在日同胞」と韓国学校・朝鮮学校の教科書及び教材考察, 博文社、ソウル, 9791189292607, 「在日コリアン」の歴史とそこから派生した民族学校、特に韓国学校が使用する教材と、朝鮮学校が使用する小中高の教科書内容を分析・考察。科学研究費の課題(19K02834)の一環による研究内容でもある。 - 『多文化共生社会に生きる―グローバル時代の多様性・人権・教育―』
2020年03月31日, 李 修京 編著, 前書き、31-38、44-49、61-67、122-129、276-283、326-332(統計、新しい事実加筆修正), 明石書店(東京), 978-4-7503-4832-2, 国際社会における多文化共生への協調的動きがいつから始まったか、人類の叡智を結集した世界人権宣言が生まれる過程や世界各地の人権事情、多文化社会への動き、日本における様々な取り組みなどを、世界の57人の専門家たちが執筆した書籍。2019年出版本の増刷本。新しい統計など、一部内容を修正している。 - 東アジアのマイノリティー社会と他者表象
2019年07月, 李修京*、梁銀容、李洪烈、黒滝秀久、牧野英二、イエ東根、権五定、李京珪、任永彦, 在日韓人と民族教育の現況, 博文社(ソウル), 東アジアのマイノリティー社会における歴史と民族教育について9人の専門家がそれぞれの分野をまとめて叢書として出版した本であり、筆者は中でも日本における在日韓人の民族教育事情やこれまでの歴史、今後の在り方などについて多文化共生的側面からアプローチしている。 - 『多文化共生社会に生きる―グローバル時代の多様性・人権・教育』
2019年05月31日, 李修京*、安斎育郎、相原次男、権五定、鷲山恭彦など、57名, 全体企画・内容分担執筆・前書きや全体編集, 明石書店, 9784750348322, これまで多文化共生やグローバル社会における様々な知識や理論は欧米が中心であった。しかし、どこよりも複雑な様相を見せながら、急変するアジア、特に儒教や在日コリアン、日系ブラジル人、帰国者、クルド難民など、新旧定住者らが影響し合う日本社会からの多文化共生化への提言や知識を、57人の多文化関係者・専門家たちによって綴られた時代の導きになる一冊である。 - 在日同胞の民族教育の実態 深化調査及び政策方向提示
2017年04月, 李修京*、権五定、金泰基、金雄基、李ミンホ, ハングル学校(教室も)、母国修学, 재외동포재단, 在日韓国系の学校教育事情について、その歴史から現状、そして今後のあり方についての共同研究。在日韓国系の関係者約2,147名や専門家約70人の深層インタビューなどを通して、ローカル(生まれ育った現地)の構成員として、祖先のルーツは韓半島におき、国境を跨る多文化共生へのグローバル時代の生き方を目指すための、Glocal citizenship educationのあり方を提示。マイノリティーとしての生き方をよりポジティブに活用するため、韓半島と日本、そして独自な在日文化という`トリプル文化’の活用を積極的に導かせる教育のあり方を通して、多文化共生への構成員作りをすることがこの時代の課題である。 - 『日本生活史辞典』木村 茂光他編
2016年10月, 木村 茂光, 安田 常雄, 白川部 達夫, 宮瀧 交二 共編、人数多数のため省略, 韓流や韓服など, 吉川弘文館, 日本の伝統的文化から最近の大衆文化までの歴史や社会変化を項目別にまとめてわかりやすくした辞典。 - 『誠心交隣に生きる― 負の歴史を超えて』
2016年09月, 李修京*、鷲山恭彦、権五定、渡部竜也、殷勇基、金雄基、許秀美、井竿富雄、清水耕介、杉森敏夫、呉公太、李鐘国、岩下明裕、金光林、金榮泌、呉文子、立原省一、宋承姫, 合同フォレスト - グローバル社会と人権問題―人権保障と共生社会の構築に向けて(増刷版)
2016年02月, 李修京*、井竿富雄、殷勇基、君塚仁彦、木村朗、日下部龍太、栗原彩野、清水耕介、清水竹人、慎麻由美、鄭早苗、中條克俊、広瀬龍、侯婷婷、藤田明史、白泰雄、松村博行、森下直紀、梁禮先、尹徹秀、柳基憲, 明石書店, 人類の移動が激しくなっている現代社会における多文化社会化と人権事情について、専門家たちが各自の知見を示した本。2014年版に次ぐ増刷版。 - グローバル社会と人権問題―人権保障と共生社会の構築に向けて
2014年09月, 李修京*、白泰雄、尹徹秀、殷勇基、井竿富雄、藤田明文、清水竹人、君塚仁彦、木村朗、梁禮先、鄭早苗など。, 東京、明石書店, 2014年9月29日に発売した、多文化社会における文化間の衝突や文化の違いを理解すること、など、国際人権事情についての必読書。 - 일본 탄광 도시
2013年01月, 李修京監修・柳基憲著, Seoul, Life - 日本炭鉱都市
2013年01月, 李修京 監修・柳基憲 著, ライフ出版社, 九大で都市環境学で博士号を取った教え子の柳憲憲が多年間にわたって現地調査を行い、かつての炭鉱町の地域再生と環境学・歴史社会的に接近し、資料などを集めてまとめた本を、李修京が全体監修を行った本。この書籍の紹介新聞は以下の通り
http://www.segye.com/Articles/NEWS/CULTURE/Article.asp?aid=20130201023790&subctg1=&subctg2=&OutUrl=daum - KOREA、おもしろい韓国語(中級)
2012年01月15日, 李修京編、権点淑、権赫律、梁禮先、安都根、湯野優子, 全体の編集, 朝日出版社, 978-4-255-55625-3 - KOREA,おもしろい韓国語(初級)
2011年11月, 李修京編、(権点淑、梁禮先、李辰淑、安都根), 朝日出版社 - 海を越える100年の記憶
2011年10月, 李修京編、(金石範、尹貞玉、姜日出、村山一兵、宋神道、梁澄子、松原勝、金富子、金景鳳、李修京、高實康稔、熊田洋子、李龍植、石川逸子、鄭秉春、金優綺、呉永鎬、李志善ほか), 図書出版社, 日本によって韓国が植民地化され、日本の戦争のために多くの韓(朝鮮)国人がその犠牲となった。本書はその戦争空間の中で犠牲となった犠牲者やその記憶に関わる関係者の証言を取り上げている。本書を通して、我々は決して戦争を許さない、起さない平和的民主意識の高い未来社会を築くことへの使命について考えてみる。 - サブカルで読むセクシュアリティ:欲望を加速させる装置と流通
2010年11月, *李修京, 第2章 日本の多様な韓流文化, 東京、青弓社, 筆者担当部分は最近の韓流と、韓流初期の動き、そして、日本という空間における韓流事情や限界、韓流の役割、大衆文化だけではない背景と今後の役割について詳細なデーターを用いて実証的かつ社会学的分析方法によって韓流論を展開している。 - この一冊でわかる韓国語と韓国文化(再販)
2010年02月, 明石書店, 4-7503-2092-7, 韓国語の基礎文法と韓国の社会・歴史・文化(絵画・音楽・陶磁器・映画・ドラマ・演劇・舞踊・スポーツ文化・宗教・儒教文化・軍隊・メディアや飲食文化)についてわかりやすく説明した本 - 社会科教育の再構築をめざして―新しい市民教育の実践と学力
2009年04月, 坂井俊樹、李修京他, 「近代史的側面から「記憶と記録」ノート作成のすすめ」, 東京学芸大学出版会, 社会科教育学研究について多様な側面から論述した論文・提案などを提示。 - 国際社会で活躍した日本人-明治~昭和13人のコスモポリタン
2009年03月, 植木武・井竿富雄・亀田帛子・河上眞理・小林竜一・高瀬彰典・服部研二・湊晶子・盛香織・安冨成良・安冨信哉・李環媛・李修京, 弘文堂、東京, 本書は国際社会を舞台に活躍し信念のある自分らの人生をしっかりと歩んだ13人の日本人達を史実に基づいて追究し、偏狭的なナショナリズムに陥らず、国際化・グローバル化社会に相応しい生き方・生きる術を提示してくれる内容の本である。 - 多喜二の視点から見た 身体 地域 教育
2009年02月, 李修京、荻野富士夫、山本眞樹夫、佐野力、Linda Flores、VeraMackie、安倍オースタッド玲子、神村和美、中川成美、
Heather Bowen-Struyk、小森陽一、河西英通、高橋秀晴、 尾西康充、鳥木圭太、王成、島村輝、朴眞秀、岡村 洋子、Adrienne Carey Hurley、岡野幸江、北村隆志、秦 剛, Kim Dooyong & Kobayashi Takiji, 国立大学法人小樽商科大学出版会、紀伊国屋書店, 本書は、小樽商科大学と白樺文学館多喜二ライブラリーの後援で2008年9月、英国オックスフォード大学において開催された「小林多喜二記念シンポジウム」の発表論文の中で選定された論文を纏めたものである。世界各国から集まった研究者によって多喜二の多様な研究発表が行われた。その33件の発表の中で、23件を精選した論文が掲載され、多喜二の母校である小樽商科大学の創立百周年記念出版の一つとして刊行したものである。 - 北京師範大学日文系編『日語教育与日本学研究論叢』北京,学苑出版社、2008.9
2008年09月, 山田有策、大井田義彰、李修京、王志松、王成、大高洋司など, シンポジウム内容, 北京,学苑出版社, 筆者らが参加した「東アジアにおける推理小説」のシンポで、韓国、中国、日本の推理小説がどのように近代を向かえ、発展ないし展開してきたかを論じ合ったが、筆者は主に韓国の推理小説について述べた。古くから韓国にも推理小説らしきものはあったものの、それ以上発展することはなく、むしろ、近代の日本留学生によって日本の植民地時代を通して日本の影響はもちろん、欧米の推理小説も翻訳本として紹介されるようになる。その後、韓国でも一定のミステリ小説などが流行り、欧米の推理小説も人気を集めるが、内容的展開や素材不足などを理由に衰退傾向である。だが、最近のアメリカ映画の影響などでむしろ韓国的ミステリドラマなどが活発に作られており、素材や物語も豊富になりつつある。そこには国境を越えた留学帰りの人々による国際的技術・素材の活用などが目立つ。 - 『「文芸戦線」とプロレタリア文学』
2008年09月, 種蒔く人」「文芸戦線」を読む会編, 東京龍書房 - 『アジアをかける日本近代文学』
2008年04月, 李修京、王志松、山田有策、内田道雄、大井田義彰、謝志宇他, 韓国における推理小説, 東京学芸大学 日本語・日本文学研究講座 - 『 多言語・多文化へのまなざし―新しい共生への視点と教育―』
2008年04月, 赤司英一郎、李修京、石木隆治、稲見正治、荻野文隆、加藤富美子、川崎誠司、木村守など。, アジアの美意識と化した儒教文化と韓国, 白帝社、東京 - わかりやすい韓国語 初級中級攻略
2008年04月, 李修京*、金貞愛、梁禮先、金範洙、都奇延。, 全体修正・加筆・編集, 白帝社、東京, 初級中級用の韓国語を体系的に身につけるように文法と会話を構成しつつ、後半では読解を通して韓国文化にも触れるようにしている。
なお、巻末には動詞・形容詞などの語彙事典をつけてわかりやすく単語の構図を探せるようにしてあり、CD2枚をつけて独学でもできるように配慮してある。
全体の文章や編集、内容を修正し、自然な流れで身につけるようにしている。 - プルナンバダ(怒った海)
2008年01月, 朴禮粉著, チョンゲグリ(ソウル), 青少年に向けての歴史の捉え方や近代史の解釈、そして、人権問題などについて宇部の長生炭鉱を絡んで説明。昔の不幸な出来事を事例に、繰り返さないための学習と事実究明、そして未来志向の大切さを述べている。依頼原稿。 - 『体験なき「戦争文学」と戦争の記憶』
2007年06月, 高良留美子、小林孝吉、原仁司など。, 晧星社, この中で2006年度韓国学術振興財団の課題論文の一つである初期在日作家金熙明に関して徹底的に文献・資料・フィールドワークを行い、これまで謎の多かった金熙明の実態を明らかにし、初期在日文学者の苦悩と葛藤、文芸運動について論究した論文。金熙明研究に地平を切り開いた論文として韓国の学会では高く評価を受けた。その研究の一部を所収した本。 - 『韓国と日本の交流の記憶』
2006年11月, 井竿富雄、李修京*、大日方悦夫、大和田茂、岡野幸絵、波潟剛、金貞愛、李昌燁など, 東京、白帝社, ここ100年間の日本と韓国の民間人交流に貢献した人物を日韓それぞれ21人・施設・団体を選らび、その貢献や彼らの足跡を明らかにし、日韓の近代史における交流と相互的影響について考えてみるように執筆された本。 - いま中国によみがえる小林多喜二の文学
2006年02月, 白樺文学館多喜二ライブラリー、*李修京、島村輝、伊豆利彦、大和田茂など, 東銀座出版社、東京, 中国・河北省の河北大学主催で開催された「第1回中国小林多喜二国際シンポジウム」は、中国全土から関連研究者が集まり、さらに日本、韓国からも発表者が参加し、成功を収めた。21世紀に小林多喜二の「反戦・平和・国際主義」の文学精神をどう生かすかについての共通認識を深めるとともに、日中の文学研究の新たな架け橋となった。本冊はその論文を集成したものである。本書の目次は次の通りである。
第1章 ごあいさつ
第2章 基調講演(「満州事変」後の世相と多喜二晩年の仕事
反戦小説としての「沼尻村」
小林多喜二「一九二八年三月十五日」の視点と語り)
第3章 研究レポート(小林多喜二について―その生涯をたどる
プロレタリア文学作家への道―習作時代の差異と移行について
小林多喜二の生きた時代と現代
文学をたたかいの武器に―「蟹工船」「不在地主」「工場細胞」を中心に
「蟹工船」の表現特色―話し言葉を読む ほか)
第4章 資料 - フロンティアの文学
2005年03月, 『種蒔く人』『文芸戦線』を読む会編, South Korea and reaction of The Sower Company after The Great Kanto Earthquake, 論創社、東京, 日本近代文学におけるプロレタリア文学雑誌『種蒔く人』について多様な研究者が行った学術書。日本近代文学史に燦然と輝く雑誌の全体像を明らかにする。 - この一冊でわかる韓国語と韓国文化
2005年03月, 李修京, 明石書店、東京, 隣国・韓国の社会と文化を、韓国語の学習を通して知る。ハングル、文法、さまざまな表現から歴史・文化・社会まで。冬ソナや韓流ブームだけではない、韓国の人々や文化への深い理解を促し、日本と韓国の新しい友好関係を作るために必要な新しい入門書。本書は以下の構成になっている。
第1部は韓国語入門(韓国語について:自己紹介の仕方や実践会話、単母音・合成母音などの基礎文法から会話へ)
第2部は韓国社会と文化(韓国社会とは?;韓国の歴史とは?現代までの朝鮮半島の歴史と韓国の多様な文化から絵画・陶磁器・食文化などなど韓国を知る情報を体系的に所収されている。) - 帝国の狭間に生きた日韓文学者(学術研究助成金による出版、日本女性文学賞受賞)
2005年01月, 李修京, 緑陰書房, 日本に留学し、フランスのクラルテ運動に影響を受けた日本の文学雑誌に触発され、文学を通して植民地時代の朝鮮民衆の啓蒙を図った文学者らについて徹底した史料に基づいて論じており、20世紀の思想を果敢に解体した労作だと高く評価された本である。貴重な資料や遺族の証言なども所収されている。 - 『「種蒔く人」の精神』
2005年, 「種蒔く人」研究会編, DTP出版、東京 - Cram Schools (After School Schooling) and Expectations of Academic Progress(China,Japan and Korea)
2004年08月, Aihara Tsugio, Iwano Masako, Yi Sookyung etc., Jyunpousha - 『小林多喜二生誕100年・没後70周年記念シンポジウム記録集』
2004年03月, 白樺文学館多喜二ライブラリー編, 白樺文学館多喜二ライブラリー - ハングル読本―基礎から読解まで
2004年03月, 李修京*ほか, 明石書店、東京, ハングルの読み方、書き方から、日常の挨拶・会話、基礎の文法、読解まで。韓国語の基本を親しみやすく、わかりやすく学習する。韓国語検定試験にも対応。さらに日韓両国の様々な文化行事などをも紹介し、韓国語での活用ができるように執筆している。2部構成で、第1部は会話や文章を通して文法を集中して学習できるように配慮してある。
第2部は主に山口や、韓国の古都・慶州のさまざまな名所・史跡についての文章や会話をとりあげ、中級レベルの読解や会話を楽しめるように構成されている。
文法(ハングル;合成母音;子音について;激音と濃音 ほか)
読解(読解練習;会話の練習;練習問題の模範解答) - 『変動社会における子どもの社会化に関する国際比較研究』
2004年03月, 山口県立大学国際共同学術調査研究教育班, 第4章「放課後教育(私教育)と進学期待After school education (private education) and the expectation of the school career, 瞬報社、山口, 3年間にわたって行われた日中韓三ヶ国の児童教育に関する研究書 - 『世界史の中の関東大震災』
2004年03月, *李修京、山田昭二、関東大震災80周年記念行事実行委員会委員, 日本経済評論社、東京, 本書は二〇〇三年八月三〇日・三一日に開催された「関東大震災八〇周年記念集会」およびその事前学習会の記録などを、編集・収録したものである。目次は以下の通りである。第1部 記念集会の基録(開会全体会・文化行事
シンポジウム(1)世界から見た関東大震災史
シンポジウム(2)朝鮮人殺害事件等の追悼・検証活動 ほか)
第2部 事前学習会の記録(関東大震災八〇周年の意義と課題
描かれた「朝鮮人虐殺」に切り込む
阪神・淡路大震災と現代日本の防災政策 ほか)
総括と展望(関東大震災史研究運動の成果と展望
近年の関東大震災史研究の動向と課題―現在までの十年間を対象に) - 近代韓国の知識人と国際平和運動―金基鎮、小牧近江、そしてアンリ・バルビュス
2003年01月23日, 李 修京, 全体, 明石書店, 475031658X, 日本学術振興会平成14年度科学研究費出版助成金による出版。WWIを前後に知識人の社会的役割について追究している。1919年にフランスで創立したクラルテ文芸運動の影響が日本の国際主義運動として広がり、その植民地であった朝鮮の留学生によって民族啓蒙運動と知識人の社会的役割を促す大きなきっかけ(KAPF結成など)になった。その流れを究明した博士論文の内容を改訂し、近代知識人の思想と時代背景を論じている。 - 『地域から世界へ』
2001年04月, 渡辺克義、*李修京、井竿富雄、片山弘基、松井範惇、Wojciech Usakiewicz、三宅, 山口新聞社 - 『クラルテ運動と「種蒔く人」』
2000年04月01日, 安齋育郎、李修京*, 御茶ノ水書房, 978-4275018045, 1996年に立命館大学国際平和ミュージアムが主宰した「仏・日・韓国際シンポジウム-反戦文学運動クラルテの日本と朝鮮での展開」の記録を整理したもの。一九二〇年代の平和運動とフランス知識人 ダニエル・タルタコフスキー(10-22)、雑誌『クラルテ』と平和主義 ベルナール・シャンバス(23-36)、クラルテ運動と『種蒔く人』 渡辺一民(37-57)、クラルテ運動の韓国での展開とカップ(KAPF)任軒永(58-68)、クラルテ運動の日本での展開と小牧近江 大崎哲人ほか(69-114)、朝鮮一九二〇年代の教育と文化 佐野通夫(115-123)、平和と国民の友愛のために捧げた生涯 洪廷善(124-129)、解放後の金基鎮 任軒永(130-132)、近代朝鮮文学史に占める金基鎮の位置 大村益夫(133-167)、父のこと 近江谷左馬之介(168-172)、反戦運動“クラルテ運動”が日本と朝鮮に与えた影響 李修京(173-227) - 『「種蒔く人」の潮流』
1999年04月, 祖父江昭二、大崎哲人、布野栄二、須田久美、大和田茂、藤田富士男、李修京*、高橋秀晴、北条常久、工藤一紘, 文治堂、東京, 秋田の土崎から始まった国際主義プロレタリア文学雑誌として日本近代プロレタリア文学に影響を与えた『種蒔く人』に関する研究書。地道な研究活動と定期的な研究会の結果。
論文
- 高速道路のSA/PAの進化から考える多文化共生の実現―― 東名・新東名高速道路のSA/PAを中心に ――
2501年31月, 李修京、権五定, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 第76集 - 多文化共生社会のオーストラリアにおける韓日コミュニティ及び教育事情
2501年31月, 李 修京、高木 里沙, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 第76集, 研究論文(大学,研究機関紀要), 2758-3201 - 東アジアの‘儒教’の動きと韓日社会の儒教文化の一考察
2024年01月31日, 李 修京, 単著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系 第75集, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 第75, 研究論文(大学,研究機関紀要), 2758-3201 - 田中正造と山田友治郎の未公開関係文書、そして‘足尾銅山’
2024年01月31日, 濱中 秀子、李 修京, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系 第75集, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 第75, 研究論文(大学,研究機関紀要), 2758-3201 - 韓国におけるナショナリズムと多文化教育の整合性問題
2024年01月31日, 李 修京、車 ボウン、権 五定, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系 第75集, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 第75, 研究論文(大学,研究機関紀要), 2758-3201 - 秋田に散在する負の歴史の痕跡
2023年01月31日, 李 修京, 単著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 74, 研究論文(大学,研究機関紀要), 27583201, 秋田における戦争の傷痕とそれらの追悼・記憶・解決に携わった市民力の考察 - 中国の少数民族教育にみる多文化教育
―吉林省延辺朝鮮族自治州を中心に ―
2023年01月31日, 蔡 光華・日下部 龍太・李 修京, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 74, 研究論文(大学,研究機関紀要), 27583201, 中国吉林省延辺朝鮮族自治州における少数民族教育から考える多文化教育の共同研究 - 中国少数民族の学校教育における母語・民族語教科書考察 ―朝鮮族小学校の 1学年の『課程標準』と 4技能の連関を中心に ―
2023年01月31日, 石黒 みのり・日下部 龍太・李 修京, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 74, 研究論文(大学,研究機関紀要), 27583201, 本稿は中国の 55の少数民族の中でも特に延辺朝鮮族自治州における朝鮮語教育の現状について概括しつつ,中国政府による朝鮮語教育支援について小学校の朝鮮語教科書から考えるものである。特に,延辺朝鮮族自治州における朝鮮語の学習指導要領とも言える『課程標準』から,朝鮮語の教科書の内容がどのように構成されているのかを
4 技能別に見ていく。これらの朝鮮語教科書の内容分析を通して,少数民族である朝鮮族の言語(母語・継承語)学習に中国政府がどのように関わっているのかについて注目し,多民族の言語支援で多文化社会化する中で一つの国として運営を行ってきた中国の所謂‘少数民族の教育政策’について論究する。 - コリア語学習者の動機づけについての定量的分析の試み― 韓国学校と公立学校の学習者を対象として ―
2022年06月, 犬塚 美輪・袁 立・李 修京, 共著, 『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』 , 母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会, 18, (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要), 2186-8379, 東京韓国学校と公立学校のコリア語学習者を対象にした動機づけについての定量的分析の内容 - 在日コリアンの日本における「対等な権利」と「多文化共生」という乖離
2021年12月10日, 李 修京, 単著, 日本の多文化化と在日コリアン, コリア研究室, 2021年, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 進む日本の多文化化において、100年以上の歴史を持つ在日コリアンは地域住民として共に生きる対等な立場になっているのか、外国人住民が増加し、社会を支える原動力になっているが、共生への理解と現実はどうなっているかを考える。 - 外国人参政権と‘参議院憲法審査会’の公述考察
2021年01月29日, 李 修京, 単著, 民主的多文化共生社会の実現を考える;「共生」の市民意識は成長したのか。, コリア研究室・BOA, 11回, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - ‘地域社会の住民’としての担保となる地方参政権―多文化共生社会と地方参政権
2020年12月04日, 李 修京, 単著, 韓日多文化共生の地平, Korea Lab, 2020年度, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 外国人労働力の需要増加と多文化出身住民の増加に伴う共生への動きが必至だが、日本の少子高齢化社会を担える労働力としてだけではなく、日本を知る住民として、社会や地域活性化への同等な地域参政権があることが排除対象の外国人ではなく、共に地域で暮らす住民としての担保と信頼と主体性に繋がることを考察。 - 社会の構成員・地域の住民としての多文化共生教育(グローカル市民教育)
2020年02月28日, 李 修京, 単著, 多文化共生社会における外国人学校, BOA(学術交流団体), 2020年度前期, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 多文化共生社会化する日本における外国人児童生徒への教育について - 韓・日・中の韓国語教育事情の一考察
2022年01月31日, 李 修京、金 炫佑、石黒みのり、蔡 光華、袁 立, 共著, 東京学芸大学紀 要 人文社会科学系Ⅰ, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 73, 研究論文(大学,研究機関紀要), 1880-4314, 東アジアにおけるコリア語(韓国語、朝鮮語を含む)の教育がどうなっているのか、それらについて、2021年1月に発表した日本語国際共著論文に大幅の修正・加筆を行った韓国語版 - 近代韓国における西洋宣教師の教育活動と西洋音楽
2022年01月31日, 権 周瑢; 呉 知錫; 李 修京, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系 Ι, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 73, 研究論文(大学,研究機関紀要), 1880-4314, 近代の日本や韓国における西洋宣教師の影響や、西洋音楽・教育の影響を考察 - 在日コリアンの‘共生に生きる’という主体的選択(4)―― 多文化共生の視点から見る在日コリアンの‘法的地位’問題 ――
2022年01月31日, 李修京、権五定, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 73, 研究論文(大学,研究機関紀要), 1880-4314, 在日コリアンの日本での多文化共生への取り組みや、多文化共生社会になりつつある日本の現状を考える. - 在日朝鮮人の桎梏の痕跡と日本の市民社会
2021年05月22日, 李修京, 単著, 在日朝鮮人の歴史と日本社会, 韓国日本近代学会, 2021年, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 近代日本のおけるコリアンの負の歴史の痕跡を、未来に向かって乗り越えられるように動いている市民活動に注目。 - 多文化社会化が進む東アジアにおけるコリア教育―韓・日・中の韓国・朝鮮語教育―
2021年01月29日, 李修京・金炫佑・石黒みのり・蔡光華・袁立, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 72, 研究論文(大学,研究機関紀要), 2434-9364, 多文化社会化が進む東アジアにおける韓国・朝鮮語(コリア語)教育の現状を究明する―韓国における多文化出身住民への韓国語教育と日本の韓国語・朝鮮語(コリア語)教育事情、そして中国朝鮮族の継承語教育についての共同研究 - 在日コリアンの‘共生に生きる’という主体的選択(3)―在日コリアンの共生を求める「相近」努力―
2021年01月29日, 李 修京*・権 五定, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ 第72集, 東京学芸大学教育実践研究推進本部, 72, 研究論文(学術雑誌), 2434-9364, 多文化共生社会化にはマイノリティーの役割が欠かせないことを論究する。また、一方的な努力ではなく、相近の努力がうまく機能することに多文化共生社会の可能性が高くなることを明らかにする。 - 日本国内における戦争加害の痕跡について(3)―九州各地の負の歴史を訪ねて
2020年10月20日, 李修京, 単著, 季論21, 『季論21』編集委員会, 第50, (MISC)総説・解説(商業誌), 日本各地における戦争と加害・被害の歴史と地域史について-ここでは九州地域をまとめている。ISBN:9784780718645 - 日本国内における戦争加害の痕跡について(2)―「在日」100年の歴史、そして長州の陰影と宇部の“長生炭鉱”
2020年07月20日, 単著, 季論21, 『季論21』編集委員会, 第49, 日本が平和先進社会として進むべき未来のために、かつての多くの戦争加害の痕跡が日本国内にも残っていることを認識・周知させ、二度と戦争に関わらない平和人権大国としてのスタンスを位置づけるための生きた教育的素材として、いろんな痕跡について確認する。9784780718638 - 日本国内における戦争加害の痕跡について(1)
2020年04月15日, 李修京, 単著, 季論21, 『季論21』編集委員会, 第48, (MISC)総説・解説(商業誌), 戦争の加害の痕跡が時代とともに加害側・被害側を繋ぐことについて現地調査し、どのように時代を超えて両側を繋いでいるのか、その実状を分析し、今後の交流への可能性や関係改善について考えている。ISBN:9784780718621 - 在日コリアンの'共生に生きる'という主体的な選択(2) : 在日コリアンのアイデンティティの発達と排他的属性の変化
2020年01月31日, 李修京、権五定, 共著, 東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. I, 東京学芸大学紀要出版委員会 [編], 71, 研究論文(大学,研究機関紀要), 18804314, 本稿は2018年1月本誌に発表した「在日コリアンの‘共生に生きる’という主体的な選択(1)――在日コリア ンの「民族教育」の変遷過程を辿って――」に続き,在日コリアンが日本社会に定住しつつ,共生への道を探って きた経緯を明らかにすることを目的とする。 今回は,在日コリアンが祖国との関係の中で,祖国に対して「帰属-離脱症候群」を抱きながらザイニチ・アイ デンティティ(自分探し)の発達を追求していく過程で,日本社会における「相近」 ・「互恵」の道を模索し,それ が共生の可能性を高めていることを明らかにする。 - 在日コリアン学校の教科書にみる'在日論'の一考察
2020年01月31日, 李修京, 単著, 東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. I, 東京学芸大学学術情報委員会, 71, 研究論文(大学,研究機関紀要), 24349364, 本稿では,祖国の発展に多大な影響をおよぼしてきた在日コリアンが時代とともに,帰化者の増加,少子高齢化 による在日次世代の減少,在日コミュニティーや組織離脱の危惧などの諸事情によって,在日として日本に生きる いわゆる‘在日論’が受け入れられるようになった動きを,在日コリアン学校の教科書や教材,総連の教育政策な どから考察する。 - 朝鮮学校が目指してきた民族教育
2018年10月29日, 李修京, 単著, 在日同胞の朝鮮学校における民族教育, ソウル大学 アジア研究所・統一平和研究院, 2018年, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 在日コリアンの学校には韓国系と総連系、在日系が存在するが、中でも総連系傘下の朝鮮学校が続けてきた民族教育における学校状況や最近の教科書、学校の変化などについて研究している。 - 在日韓国人の母国への教育・奨学事業の貢献について
2019年10月31日, 李修京, 単著, 学校法人金井学園 秀林外語専門学校創立30周年記念誌, 学校法人金井学園, 30周年, 特別号, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 東京に3か所の外語専門学校を設立し、80年代に韓国の中央大学の経営を引き受けて教育事業を行った在日起業家の金煕秀を始め、解放後の韓国で教育事業や奨学事業を行った在日韓国人の活動などを論じている。 - ‘多文化共生’という虚構―多文化教育遺産の行方―
2019年01月31日, 李修京、権五定, 共著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』第70集, 東京学芸大学学術情報委員会, 70, 研究論文(大学,研究機関紀要), 18804314, 本稿はこれまで多文化教育を推し進めて来たところで、多文化共生が定着しえなかった原因として考えられる多文化教育の設計上・実践上の問題点とは何かを究明し、多文化教育の新たな方向を模索する。そのため、これまで多文化教育を実践してきたEU、アメリカ、韓国などを中心に、最近の移民・難民に対する対応に見られる多文化共生の実態を把握する。 - 多文化共生社会を繋ぐ市民ガバナンスとしての‘民団地方支部’の役割考察
2019年01月31日, 李修京, 単著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』第70集, 東京学芸大学学術情報委員会, 70, 研究論文(大学,研究機関紀要), 1880-4314, 在日コリアンの100年の歴史の中で、1946年10月3日に創設した韓国系自治組織としての民団だが、今や地方本部・支部は地域社会に根差し、地域とともに生きる市民ガバナンス的役割に力を入れている。日本の終戦直後に設立された民団の創設の背景と日本社会との関わり、地方民団の現状と多文化コミュニティーとしてのあり方について究明する。 - 在日ディアスポラ作家・金煕明
2018年06月30日, 李修京*, 単著, 在外韓人研究, 在外韓人学会, 第45, 研究論文(学術雑誌), 1226-3494, 植民地時代の韓国忠南論山から15歳で単身、日本に渡った金煕明は凍てつく諏訪湖の製糸工場に就き、女工哀史を通して社会の不条理や劣悪な労働環境、人権について考えて、夜学で福祉を学習し、在日や持たないで搾取される人々を擁護する生き方を選び、最終的には日本に生きることへの主体的選択を行う。その際に出された歴史文献について注目しつつ、初期作家としての金煕明を究明し、在日コリアン社会について考える。 - 在日コリアンの‘共生に生きる’という主体的選択(1)―在日コリアンの「民族教育」の変遷過程を辿って―
2018年01月31日, 李修京*、権五定, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ , 東京学芸大学学術情報委員会, 69, 研究論文(大学,研究機関紀要), 1880-4314, 選択制限状態におかれてきた在日が時代とともに集団的属性から解放され、如何に主体的な共生への選択を行っているのかについて考察した論文。 - ‘性の多様性’理解と‘LGBT’認知のための教育
2018年01月31日, 李修京*、畠山佳穂、城渚紗, 共著, 東京学芸大学『人文社会科学系紀要Ⅰ』, 東京学芸大学, 69, 研究論文(大学,研究機関紀要), 18804314, 昨今のLGBTへの意識の変化を踏まえつつ、学校現場における性の多様性問題やそれを取り巻く社会の様々な動きを考察し、さらに本学で人権授業を受講する受講生の意見などを参考にしながら、これからの性の教育の在り方について考える。 - 多文化社会の中の人権
2017年12月01日, 李修京, 単著, 法と人権教育研究, 法と人権教育学会(韓国), 10, 3, 研究論文(学術雑誌), 多文化社会化する昨今の日韓における人権事情と課題、そしてこれからの多文化共生社会のための人権意識の高揚について - 在日の‘共に生きる’という主体的選択
2017年10月31日, 李修京*、権五定, 共著, 『在外韓人研究』第43号, 在外韓人学会, 43, 研究論文(学術雑誌), 1226-3494, 南北を含む在日コリアンの歴史および在日における生活事情を踏まえた上での在日として日本とともに生きることを選択する時代への経緯について、教育学者として70年代からアジアや欧米での研究活動を通して多文化共生や国際理解について研究を続けてきた権五定教授(韓国教員大学主席教授・龍谷大学教授を歴任。現在、龍谷大学名誉教授で本学の研究員)と共同で行った論究。なお、本稿の修正・加筆した日本語の論文は2018年1月の『東京学芸大学 人文社会科学系 紀要Ⅰ』で発表。 - 在日本大韓民国民団地方本部・支部の活性化と次世代教育
2017年06月25日, 李修京, 単著, 2017년도 세계한인학술대회, 在外同胞財団・在外韓人学会, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 在日韓国系のコミュニティーとして長年、居住地の日本と母国の韓国との架け橋役を担ってきた民団だが、地方の過疎化と伴い、各地の空間活動が模索されている。ならば、日本社会で浮上しつつある多様な社会問題や現象などを含めて、地域的かつ社会的、そしてグローバル社会における国境の跨り方を念頭に入れつつ、今後のあり方を模索する。 - 雑誌『文友』と宋夢奎(ソンモンギュ)・尹東柱(ユンドンジュ)の誕生100周年、そして日本の現在
2017年06月01日, 李修京*, 単著, 『鶴山文学』, 鶴山文学社, 通巻, 第96, (MISC)総説・解説(商業誌), 1228-9299, この原稿は韓国の仁川にある文学雑誌社からの特集企画の依頼原稿である。間島の明東(現在の延辺の龍井)出身の戦前の留学生・宋夢奎と尹東柱の生誕100周年を迎えて彼らが追究しようとした留学への夢やかなえなかった学びについて、彼らが過ごした時代と歴史の空間、社会の動きと照らし合わせながら考察し、現在からの視点からの彼らについて論じたものである。 - 在日韓国人の民族教育考察―glocal citizenship教育による次世代育成
2017年02月18日, 李修京*, 単著, 韓国日本学会 第94回 国際学術大会 東アジアのマイノリティーと日本教育, 韓国日本学会, 94, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 在外同胞教育がかつての`国民教育’に力を注ぐことはグローバル人材としての国境の垣根を跨る際に阻害要因になり得ることを、2016年に調査した在日民族教育関係者2147人のアンケート及び深層インタビューの分析から確認し、今後進むべき在日の次世代教育の方向性について考察している。 - 韓日における多文化社会への変化と国防
2017年01月31日, 李修京*、城渚紗、廣瀬龍, 共著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』(第68集), 東京学芸大学紀要編集委員会, 68, 研究論文(大学,研究機関紀要), 兵役のある韓国社会で多文化共生が社会の重要課題になってきたものの、その実態がわかりやすい組織の一つである軍隊事情にアプローチしつつ、その現状を確認し、日本の国防にかかわる自衛隊の事情との比較・考察を通して、多文化共生社会への動きを究明する。 - 日本の多文化共生社会化への先駆け・在日女性たちの戦後の生き様(下) :東京韓国学校の教師として43年・李和枝
2017年01月31日, 李修京, 単著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』, 東京学芸大学紀要編集委員会, 68, 研究論文(大学,研究機関紀要), 在日女性と教育事情を追究してきた研究の一環として、本稿はディアスポラとして日本に定住するようになった在日の2世として生まれた李和枝の在日教育の足跡を考察している。言語もままならないまま、母国へ留学後、在外韓国人出身の第1号教員としてソウルで教鞭をとった李はその後、在日同胞の教育のために東京韓国学校の教員として赴任。43年間、マイノリティーとして如何に在日同胞教育に携わってきたのか、その教育への生き様を考察し、母国と生まれた現地(ローカル)、そして独自な在日というトリプル文化を享受しつつ、国境を跨りやすいグローバル文化に馴染みやすい教育を心がけてきた労力について論じている。多文化共生教育とはこのような地道な努力の賜物であることも再確認する。 - 在日同胞社会の葛藤の岐路に立たされていた朴烈と金天海
2016年11月18日, 李修京*, 単著, 人物を通してみた民団70年史, (社)海外橋胞問題研究所, 2016年, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 1946年10月3日に創設された在日本大韓民国民団の発足に関わった朴烈と朝鮮を率いた金天海について論じ、彼らの書記の動きやその後の動向について究明しようとした論文 - 日本の多文化共生社会化への先駆け・在日女性たちの戦後の生き様(中) : '鄭秉春'の'在日オモニ'としての人生
2016年01月31日, 李修京, 単著, 東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. I, 東京学芸大学学術情報委員会, 67, 研究論文(大学,研究機関紀要), 18804314, 日本の植民地であった韓半島出身の女性(オモニ)たちが戦雲漂う中で様々な差別や偏見、さらに教育を受けることが出来なかった当時の環境やジェンダー問題などのバイアスがかかる社会構造の中で如何に子育てをし、教育に関わってきたのかについて文献だけではなく、我武者羅に生きてきた在日一世の証言を通して近代史を論究する。日本の多文化社会を促してきた彼女らの生き様について考察した論文である。 - 韓日関係改善の必要性
2015年11月, 李修京*, 単著, 韓日関係の諸問題と東北亜歴史和解, 韓国東北亜歴史財団, 研究論文(国際会議プロシーディングス), 韓日正常化50年を迎えたものの、かつての友好関係は冷え切った感じであり、東アジア全体の和解へのプロセスが必要となる。問題の所在から経緯、提案について述べつつ、市民交流の役割や東アジアの未来とは何かを考える - 「버트랜드 러셀과 클라르테운동 및 러셀-아인슈타인 선언」
2015年06月26日, 李修京*, 単著, 『한반도가 통일로 가는 길』, 国際韓民族財団, 16, 研究論文(学術雑誌), 哲学者・数学者・倫理学者・ノーベル文学賞受賞者、そして平和運動家として知られるバートランド・ラッセルが98年の生涯を通して実践してきた平和運動について考える。その際のクラルテ運動とラッセル・アインシュタイン宣言についても考察し、東アジアの平和的共生のあり方についての論及している。 - 日本の多文化共生社会化への先駆け・在日女性たちの戦後の生き様(上)-在日コリアンの初の女性同人誌『鳳仙花』の創刊と呉文子
2015年01月31日, 李修京*, 単著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系1, 東京学芸大学学術情報委員会, 66, 研究論文(大学,研究機関紀要), 18804314, 在日コリアンが異国で暮らす中で、特に女性たちが子どもの教育にいかに力を入れてきたか。どんな苦境の中でも子どもの教育を考えた背景にある儒教的思想、そして生きるための教育への渇望を辿りながら在日女性史を追究。その一環として在日初の女性同人誌『鳳仙花』創刊に力を入れ、府中で今でも「異文化を楽しむ会」を通して日本と韓(朝鮮)半島を繋ぐ文化的架け橋役を続ける呉文子氏のインタビューや在日の教育に対する意見取りを行った論文。‘日本の多文化共生社会’とは日本的特徴から対応すべきだという基本的概念を確認する論文でもある。 - 多文化共生社会化と教育事情考察
2015年01月31日, 李修京*、石井淳一、廣瀬龍, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系1 , 東京学芸大学学術情報委員会, 66, 研究論文(大学,研究機関紀要), 多文化共生社会化が叫ばれるが、日本的特徴とは何か、また、日本より早く政策として取り入れてきた韓国の多文化共生社会化への政策はどのようになっているのかについて考察。なお、本稿は平成23年度の重点研究費の助成を受けて研究した「在日女性と教育- 活動中の人物事例から考える教育の役割と成果の病理的現象について」の一環である。 - グローバル社会の中での韓日共生―韓日間の対立葛藤の解消への可能性と市民の良心―
2014年10月, 李修京*, 単著, 2014 橋胞政策Forum, (社)海外橋胞問題研究所, 韓日間の膠着状態が長引いてよいことはない。両国間のあり方、共生への可能性を先人の交流から探り、社会を支える市民意識について論じた論文である。 - 終わらない戦争―戦争国家の記憶の空間に閉じ込められた“英霊”たち―
2014年07月, 李修京*, 単著, 神奈川大学評論 第78号, 神奈川大学, 第78号, 先の戦争の犠牲者に差別のない弔いのあり方をEUの現状と照らし合わせながら、今後の戦争総括へについて考える。 - 韓国の初期社会主義考察
2014年03月, 李修京*, 単著, 初期社会主義研究, 初期社会主義研究会, 25, 韓国における初期社会主義とは長い封建主義と日本による植民地統治支配下での近代資本主義移植が進む特殊性を内在していたため、労働者の生活向上だけではなく、独立を目指す抗日運動にもつながったのが指摘できると分析している。 - 暴走する時代を考える―アナキズムの90年前と現在
2014年02月, 李修京*, 単著, 社会文学, 日本社会文学会, 第39号, 1923年9月に起きた関東大震災の際に発表された文学作品らを通して当時の災害状況を推察しつつ、アナキズム文学と3・11後の現状について照らし合わせて考える論考。 - 「情境授業」の理論と方法について
2014年02月, 朴成日、李修京、井竿富雄, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ, 東京学芸大学 学術情報委員会, 65, 中国で評価されている‘情境授業’についての分析論文 - 日本の防衛政策から見る北朝鮮政策及び日本の役割
2013年06月, YI SOOKYUNG*, 単著, World Korean Forum アジア太平洋時代の協力と挑戦, Korean Global Foundation, 14, 最近の韓(朝鮮)半島および東アジア情勢に関する動向と、日本の今後の役割について論じつつ、『防衛白書』から見る北朝鮮および東アジア政策の考察などを通して、今後の日本の在り方を考える。In this article, I consider the implications of the Japanese defense policy taken from the Defense White Paper for the Korean Peninsula and its environs. - 近代韓国の映画導入と1920年代までの映画政策考察
2013年01月, 李修京*、全昇喜, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ 第64集, 東京学芸大学学術情報委員会, 64, 研究論文(大学,研究機関紀要), この論文は韓国に映画が最初にどのように紹介されたのか、キネマスコープとシネマトグラフが日本を通して活動写真として入ってくるその過程及び日本の映画到来について考察したものであり、主に1920年代の動きまでの展開について述べている。 - 「韓国の《多文化家庭の子ども》という呼称の廃止考察と外国移住民及びその子どもの教育の実態」『、2013年1月、29~42頁。
2013年01月, 李修京*, 単著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』第64集, 東京学芸大学学術情報委員会, 64, 研究論文(大学,研究機関紀要), 外国からの移住者が140万人を超える昨今の韓国で、多くの外国出身者の子どもらが‘多文化家庭の子ども’という呼称で差別され、肩身の狭い思いによって学校教育や社会に馴染めないで挫折することが急増する中で、‘多文化家庭の子ども’という表現を社会的に隔離・区別する用語の使用を廃止することを提示し、移住外国人の子どもらの教育実態を考察している。 - 韓日関係と在日同胞社会
2012年10月, 李修京*, 単著, 2012年度 僑胞政策Forum:僑胞社会の当面課題と新しいパラダイム, ソウル、僑胞問題研究所, 韓国における在日同胞の存在性や社会的位置づけ、在日Koreanのこれまでの経緯に触れ、韓国内の政治が在日韓国人社会にどのように響くのかを念頭に入れて政策を行える責任のあるリーダーが必要だということを、いくつかの昨今の韓日間に生じた時事問題の分析を通して述べている。 - 「尹東柱(ユンドンジュ)と宋夢奎(ソンモンギュ)の裁判判決文と『文友』(1941.6)誌の考察」『韓国文学論叢』第61集、2012、387~424頁
2012年08月, 李修京*, 単著, 『韓国文学論叢』第61集, 韓国文学会, 61, 1226-9913, 本稿は2011年7月に京都地検で宋夢奎の裁判判決文を閲覧後、『季論21』第14号に発表した「戦争末期に殺された留学生詩人・宋夢奎と尹東柱;裁判判決文からの考察」の翻訳に、大幅に加筆・修正作業を行い、裁判判決文原文と韓国語訳を付け加えた論文である。査読有り。 - 韓国の未来のための「多文化家庭」「多文化家庭の子ども」という差別用語の撤廃考察, pp.470-484.
2012年06月, 李修京*, 単著, 第13回 世界韓民族フォーラム アジアの平和繁栄と韓半島統一, Korean Global Foundation, 第13号, 学校教育や社会における差別用語を生み出す構図の事例として、韓国における‘多文化家庭の子ども’の使用について考察する。 - 북한에서 광주학생독립운동에 대한 인식: 80년대 노동신문을 중심으로
2012年04月, 金再起、李修京, 共著, 韓国東北亜論叢第62号, 韓国東北亜歴史財団, 62号, 韓国の光州学生独立運動についての北韓での認識考察が皆無に等しい中、80年代の労働運動を中心にしてどのような認識をしているかを確認・考察した研究。 - 旺山・許蔿(ワンサン・ホウィ)の逮捕後の動向考察
2012年01月, 李修京, 単著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』第63集, 東京学芸大学学術情報委員会, 第63巻, 研究論文(大学,研究機関紀要), 日本が朝鮮を併合する際、それに抗った義兵将として逮捕され、西大門刑務所の死刑囚1号になった旺山許ウィだが、彼の尋問にあたっていた当時の憲兵司令官であった明石元二郎らが伊藤博文に許の命は生かすべきだと、その愚直な忠誠的人格に打たれ、助命の進言を行っている。その過程や当時の許の動向から時代状況などを探る論文である。なお、この論文は許や明石側の遺族らの証言をはじめ、宮内庁の書陵部が所有する当時の抗日義兵将らの写真などを初めて提示し、本研究関連に新たな知見を示している。 - 戦争末期に殺された留学生詩人・宋夢奎(ソンモンギュ)と尹東柱(ユンドンジュ);裁判判決文からの考察
2011年10月20日, 李修京*, 単著, 『季論21』第14号, 『季論21』編集委員会, 第14号, 日本の植民地であった北間島から京城(現・ソウル)を経て日本に留学し、母語で話し、祖国の行末を話したのを理由に治安維持法違反で検挙され、1945年2~3月に27歳の若さで異国の地・福岡刑務所で謎の獄死となった不運な従兄弟詩人の宋夢奎(ソンモンギュ)と尹東柱(ユンドンジュ)の京都検察庁で閲覧した裁判判決文全文と、彼らが一緒に作った同人誌『文友』について分析した論文。 - 「日韓併呑の桎梏史から生まれた交流から考える未来関係の模索」
2011年03月, 李修京*, 単著, 『東洋文化研究』, 学習院大学 東洋文化研究所, 第13号, 日本の韓国併呑前後の桎梏の歴史の中からも絶えなかった市民の良心的行動や人道的活動についての事例研究と近代史 - ディズニー映画のプリンセス物語に関する考察
2011年01月, *李修京、高橋理美, 共著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』第62集, 東京学芸大学学術情報委員会, 62, 世界規模で拡大しているDisney Moviesの中でもプリンセス物語の作品を中心に考察し、その作品が表す時代状況や映画に内在された諸問題、今後のあり方などを考察する。 - 平和主義者 山本宣治と中西伊之助
2010年06月, 李修京*, 単著, 立命館大学『産業社会学論集』第46巻第1号, 立命館大学産業社会学部, 第46巻, 第1号, 宇治出身の山宣や中西の平和的活動を踏まえながら、28歳で謎の獄死を遂げた詩人・ユン東柱の日本での最後の思い出を写真に残した宇治の土壌について考察する。また、近代社会における時代状況や、彼らの周辺人物についても論究し、当時、社会に責務をもって活動していた識者の動きにも着目する。 - 日韓強制併合と植民地統治下の韓国文学
2010年06月, 李修京*, 単著, 民主文学, 日本民主主義文学会, 第536号, 日本の植民地政策と、その時代の抵抗文学を含む朝鮮国内の文学について概括し、今後の韓国と日本の社会的課題とは何かについて論究したもの。 - 生活を癒す「韓流」文化
2010年04月, 李修京*, 単著, 季論21, 本の泉社, 春, 第8号 - 韓国の早期英語教育考察―江南区の学力と高級教育
2010年01月, *李修京、柳基憲、後藤理子、熊田洋子, 共著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』第61集., 東京学芸大学, 61, 韓国のエリート教育政策によって激化している早期英語教育を、中でも特に激しい教育地域といわれる江南にある学校でのアンケート調査を通して研究し、日本でも行う早期英語教育の今後の在り方をも考える。 - 「日本における外国人学校政策と在日朝鮮人の教育事情」
2010年01月, *李修京、呉英鎬、井竿富雄, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』第61集、2009年1月., 東京学芸大学, 61, 戦後の日本社会における外国人学校の事情と政策について論じ、その中での在日朝鮮人の教育事情を考察し、今後の在り方について考えた学術論文 - 山縣五十雄と植民地時代朝鮮の御用英字新聞『セウル・プレス(The Seoul Press)』
2009年12月, 李修京*, 単著, 季論21, 本の泉社, 第7号, この研究論文は山縣五十雄が『Seoul Press』と関わった関連性や彼の役割について研究した初の本格的論文であり、基本的に第一次資料に徹しているため、貴重な資料が同年の早稲田大学の発表の際に高く評価された。韓国併合を伝える英字新聞の様子と当時の他紙の特派員らの動きも取り上げており、また山縣と夏目漱石との関わりについても触れている。そのため、山縣が社長を務める時に、夏目はソウルを訪れている。 - 군국주의의 무력행위에 저항한 문학청년 고찰
;윤동주、고바야시 다키지、츠루 아키라、마키무라 코를 중심으로
2009年11月, 李修京(YI SOOKYUNG), 単著, 亜細亜文化研究, Asian Cultural Studies Research Institute,Kyongwon University, 17, 1975-9150, 軍国主義の武力に反対を表明し、文学作品を通して平和的な生き方こそ人間の生きる環境であることを表現した20代の文学青年たちの短命とその活動について比較・考察した研究。 - 「武力に抵抗し、平和を希求した若き文学者たち:尹東柱、小林多喜二、鶴彬、槇村浩を中心に」
2009年07月, 李修京, 単著, 東アジアにおける平和的共生の模索 日韓共同国際学術セミナー要旨集, Asian Cultural Studies Research Institute,Kyungwon University - 大和地方の百済の名残から現代の韓流文化
2009年06月, 李修京*, 単著, 第2回百済文化国際シンポジウム予稿集, 奈良教育大学, 古代大和と百済との関連から現代までの日本との交流史と、百済文化の再評価と今後の活用について論究 - 「歴史の書き換えに抗して 女性文学者の作品考察」
2009年05月, 李修京, 単著, 社会文学, 日本社会文学会, 30 - 「韓国の教育事情」
2009年01月, 韓国の教育史と現代の教育事情について論じている, 共著, 『季論21』, 『季論21』編集委員会, 3, 韓国の教育史について概括しつつ、現代の韓国教育事情について論究 - 日本の近代史の課題
2009年01月, 李修京・朴中鉉・日下部龍太・笠井憂弥, 共著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』, 東京学芸大学, 60, ますます複雑化していく独島(竹島)問題について、教科書の状況から確認作業を行い、問題の所在を追及しようとした試み。企画・構成・文献整理及び執筆、全体編集を担う。 - 「韓国の首都圏新都市における高級教育の格差問題に関する考察:盆塘新都市を事例として」
2009年01月, 李修京・後藤理子・柳基憲, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』, 東京学芸大学, 60, ソウル近辺の新興都市における子供の高級教育・早期英語留学などを通して都市形成の実体や教育事情、韓国政府の語学教育政策の事情などを追究。構成・企画・全体編集及び修正・執筆を担当。 - 「小林多喜二の時代認識と同時代のプロレタリア作家についての考察」
2009年01月, 李修京・井竿富雄, 共著, 『東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ』, 東京学芸大学, 60, 小林多喜二の時代認識と現代とを照らし合わせて、様々な作品や時代背景について論究。企画・構成・執筆と全体編集を担う。 - 「韓国の近代文学者と日本」
2008年09月, 李修京, 単著, 季刊誌『文学と意識』秋号, 韓国、文学と意識社, 74号, 韓国の近代文学者たちが日本で留学した場所などを探し、当時の歴史を照らし合わせている。 - Kimdooyong and Kobayasi Takiji
2008年09月, 単著, Intl. Takiji Symposium in Oxford University, オクスフォード多喜二シンポジウム実行委員会, 金斗鎔の東大新人会までの活動や多喜二との関係に関する新しい資料提示や、関連の場所をはじめて紹介し、新たな二人の研究に知見を示し、国際的に評価を受けた。 - 「戦争と文学―クラルテの思想と知識人の役割―」
2008年07月, 李修京, 単著, 『季論21』, 本の泉社, 創刊号, 全国販売用の時事雑誌 978-4-7807-0290-3 - 「『セウル・プレス(The Seoul Press)』と朝鮮植民地統治政策の一考察
2008年01月, *李修京 ほか1人, 共著, 東京学芸大学人文社会科学系Ⅰ, 東京学芸大学人文社会科学系, 59号, 日本の植民地時代の朝鮮で発刊された英字新聞の考察と当時の新聞政策についての論究。全体企画・構成・90%を執筆・編集し、これまでにない視点からの新たな視点を提示した論文。 - 宇部の長生炭鉱と戦時中の朝鮮人労働者
2008年01月, *李修京、湯野優子, 共著, 『東京学芸大学人文社会科学系Ⅰ』, 東京学芸大学人文社会科学系, 第59集, 1942年2月3日に崩壊された海底炭鉱の犠牲者の183人が放置されている山口宇部の長生炭鉱の考察と、戦時中の炭鉱産業の実態を、文献はもちろん、生存者の証言や現地調査などを通して緻密に追究した論文である。 - 金斗鎔の思想形成と反帝国主義社会運動
2007年08月, *李修京, 単著, 『日本語文学』第38輯, 韓国日本語文学会, 38輯, 金斗鎔という日本で活躍した思想家で文学運動を行った人物の生い立ちから密航して北朝鮮に戻ってからの最新の情報までを追究し、金斗鎔研究に新たな指南を提示した研究成果。 - 近代史の影を見つめて 金熙明
2007年05月, 李修京, 単著, 『社会文学』第26号, 日本社会文学会, 26, 筆者がこの数年間研究してきた初期の在日作家金熙明の日本に来る前後の動向と彼の1928年の東京府職員になるまでの文芸・社会活動に着目し追究した論文。この過程から金熙明の15歳からの諏訪での労働生活が明らかにした。そのため、学界でなぞと言われた新たな内容を究明した知見として高く評価された。 - 金熙明の反帝国主義思想と社会運動
2007年02月, 李修京*, 単著, 日本語文学会, 韓国の学術振興財団登載学会 日本語文学会誌, 第36輯, 初期在日作家の金熙明についてこれまでほとんど知られてなかった生い立ちや日本での活躍、その遺族とのインタビューなどを通して明らかにしている。また、膨大な一次資料を入手し、さらに筆者が出身地や遺族などに出向いて得た貴重な証言などをもとに在日1世の苦悩する様子や、日本での文学活動、その後の評価などについても詳細に究明している。 - 朝鮮王妃殺害事件の再考
2007年01月, 李修京*、他1, 共著, 東京学芸大学紀要 人文社会科学系, 東京学芸大学, ISSN1880-4314, 研究企画執筆を担当した李修京はまず宮内庁書陵部所蔵資料申請から調査を行い、別の共著者を同行し、五台山で書かれた資料を確認。李修京による三浦の5冊の手記全部の解釈及びそれらの解釈本などと、当時の新聞などを参考にし、王妃殺人の背景と事件の思惑を分析した第1次資料中心の研究。 - 国際情勢と日本・北朝鮮の動きから東アジアの平和構築を考える
2006年12月, 単著, 『亜細亜文化研究』, 韓国Kyongwon大学, 第11輯, 近代から現代までの日本の動向と東アジアにおける武器競争の現状を踏まえた上の諸国間の和平と協力、日本の今後の国際社会における役割について論じている。 - 日本の「北朝鮮脅威論」を考える
2006年12月, 李修京, 単著, 『インパクション』第155号, インパクション社, 155 - Resolving Issues of War and Japan`s Future Role
2006年12月, YI SOOKYUNG, 単著, International Society for Universal Dialogue Official Home Page http://www.isud.org/papers_hiroshima/Sookyung_YI.doc, International Society for Universal Dialogue, http://www.isud.org/papers_hiroshima/Sookyung_YI.doc - 韓流と韓日中の文化交流の実践課題と展望
2006年04月, 李修京, 単著, 韓流フォーラム春川物語2005論文集(韓国翰林大学・九州大学共催), 韓流フォーラム春川物語論文集(韓国翰林大学・九州大学共催), /,- - 戦後史の記憶としての「朝鮮」
2006年02月, *李修京, 単著, 日本社会文学, 日本社会文学会, 23, 日本における新たな分断民族となった「在日コリアン」とニューカマーについて概括している。 - 上高地に彷徨う朝鮮人労働者の魂(原文は韓国語)
2006年01月, 李修京, 単著, 月刊朝鮮, 朝鮮日報社, 2006年正月号, (MISC)総説・解説(商業誌), 上高地周辺の現場調査による戦時中強制連行労働者の実体について現代に生きる我々は何をすべきかを論じた論文。 - 日本の‘韓流’現象と日韓交流の諸課題
2006年01月, 李修京*, 単著, 東京学芸大学紀要人文社会科学系Ⅰ-57号, 東京学芸大学, 57, 日本の茶の間を楽しませる韓流とは何か、またそれを受け入れる日本社会の現状はどうか、韓流に内在した諸要因とは何かについて追究した論文 - 国境を越えた文化交流
2005年, 李修京*, 単著, 国際文化学部紀要, 山口県立大学, 第11, 国境を越えた国際知識人運動のクラルテについての再評価と日本での影響などを考察する。 - 일본의 한류 현상과 한일 교류의 과제
2005年12月, 李 修京*, 単著, 比較文化研究 2005, 韓国釜山外国語大学 比較文化研究所, 17巻, 日本の韓流の現状と韓流の人気の背景に何があるかを論究した。 - 韓国におけるアメリカの一考察
2005年03月, 李修京, 単著, 国際文化学研究科論集, 山口県立大学大学院, 第6 - 「『文芸戦線』における朝鮮人作家・金熙明(キムヒミョン)」
2004年06月, 李修京, 単著, 『社会文学』, 日本社会文学会, 第20, 金熙明という初期在日文学者に関する新しい発見内容などの知見を学会発表 - 「関東大震災直後の朝鮮人虐殺と日韓報道考察」
2004年03月, 李修京, 単著, 国際文化学部紀要, 山口県立大学, 第10, 1923年9月1日におこった関東大震災の際、混沌とする社会状況の中で朝鮮人労働者などが6,000人以上虐殺された。その社会的背景について追究し、日韓の当時の新聞はどのように伝えたか、一次資料を中心に日本・韓国・アメリカの韓国新聞などを照らし合わせて考察している。研究を通して不幸な歴史の構図を見出す社会情勢と近代史の悲劇を考える。 - 「文化交流と平和社会の創造」
2004年03月, 李修京, 単著, 日本平和学会編『平和研究:芸術と平和』, 早稲田大学出版会, 第29, 文化交流を通して考える平和社会への接近と可能性、その事例紹介と文化交流の追究 - 「多文化共生社会と‘非戦」
2004年03月, 李修京, 単著, 学会誌『初期社会主義研究』, 不二出版, 第17号, 急激に進む多文化社会における戦争ビジネスの限界と非戦への在り方の追究。 - 「現代韓国のジェンダー論研究の一考察」
2004年02月, 李修京, 単著, 国際文化学研究科論集, 山口県立大学大学院, 第5 - 現代韓国における青少年事情
2003年02月, 李修京, 単著, 国際文化学部紀要, 山口県立大学, 第9, 急変する韓国社会における青少年事情と、日本と通じ合う共通点や相違点、共同課題などについて考察している。 - 韓国における日本近代文学運動の評価考察
2002年02月, 李修京, 単著, 国際文化学部紀要, 山口県立大学, 第8, 日本のプロレタリア文学誌『種蒔く人』について韓国ではどのように評価しているのか、年代別・ジャンル別に事細かく参考文献を整理し、近代から現代までどのような評価が行われているかを論じている。中でも執筆者はまったく異なるにも拘わらず、学術雑誌に両者ともに別のタイトルで載せていることなど、評価以前の諸問題についても資料に基づいて指摘している。 - 近代日本における知識人の動向(II)
2000年11月, 李修京, 単著, 言語文化研究論集, 立命館大学言語文化研究所, 第11巻, 第4号, 日本の知識人層の台頭と近代文学者の動向について論究している。中でも『種蒔く人』を生み出した小牧近江らに注目しつつ、当時の時代状況や学校教育、社会的背景などについても詳細に論じている。 - 植民地中期における朝鮮社会と知識人たち
2000年03月, 李修京, 単著, 「産業社会論集」, 立命館大学産業社会学会, 第36巻, 第1号, 日本の植民地時代の中でも中期と想定した1920年代に行われた朝鮮のプロレタリア文学運動KAPFとその中心的役割を行った文学者について論じている。特に当時の文化統治の実体やその後の治安維持法による思想統制の中で知識人の役割は民衆を啓蒙することだと考える当時の文学者らの大衆文化運動に注目している。 - 植民地期の金基鎮及び関連知識人研究
2000年02月, 李修京, 単著, 立命館大学社会学研究科 - 朝鮮における「暗黒期」の知識人層の実態―1940年から解放までにみる親日的動向(II)
1999年11月, 李修京, 単著, 言語文化研究論集, 立命館大学言語文化研究所, 第10巻, 第5号, 日本の総力戦の中で朝鮮の知識人は思想的暗黒期を余儀なく迎えることになり、筆を折って沈黙するか、日本の戦争政策を支持するかが強いられた。その中で親日といわれる戦争協力の文学者の動向について追究している。 - 近代日本における知識人の動向(I)
1999年07月, 李修京, 単著, 言語文化研究論集, 立命館大学言語文化研究所, 第11, 第3号, 日本の知識人層の台頭と近代文学者の動向について論究している。中でも『種蒔く人』を生み出した小牧近江らに注目しつつ、当時の時代状況や学校教育、社会的背景などについても詳細に論じている。 - 朝鮮における「暗黒期」の知識人層の実態―1940年から解放までにみる親日的動向(I)
1998年07月, 李修京, 単著, 言語文化研究論集, 立命館大学言語文化研究所, 第10, 第3号, 日本の総力戦の中で朝鮮の知識人は思想的暗黒期を余儀なく迎えることになり、筆を折って沈黙するか、日本の戦争政策を支持するかが強いられた。その中で親日といわれる戦争協力の文学者の動向について追究している。 - 八峰・金基鎮の初期文学思想の形成―日本留学とKAPF結成までの動向を中心として
1998年03月, 李修京, 単著, 産業社会論集, 立命館大学産業社会学会, 第33巻, 第3号, 日本に留学し、労働文学や思想的刺激を受けて帰国後、朝鮮のプロレタリア文学活動を通して民衆の啓蒙を図ろうとした金基鎭の初期思想形成と生い立ち、思想活動などについて探っている。 - 韓国の文学におけるフェミニズム
1997年03月, 李修京, 単著, 『社会文学』, 日本社会文学会, 第11巻, 韓国におけるフェミニズム文学の動向について論じ、社会的・文学的特徴や韓国独特の社会事情についても究明を試みている。
講演・口頭発表等
- 韓国文化を知ろう―少子高齢化社会の現状と教育事情
2025年02月16日, 多文化共生講座(恋ヶ窪公民館), 口頭発表(招待・特別) - 韓国文化を知ろう―現代化と伝統が交わる多文化社会
2025年02月02日, 多文化共生講座(恋ヶ窪公民館), 口頭発表(招待・特別) - 違いを‘違い’として理解し合い、共に生きる社会へ。 ―〇〇人だという色眼鏡を外し、寛容と共生への可能性を高める
2024年04月, 府中市教育委員会 令和6年度人権教育推進委員会, 口頭発表(招待・特別) - 第22回国際学術シンポジウム 司会・座長
2024年05月17日, 東義大学校東アジア研究所 第22回国際学術シンポジウム - 일본의 다양한 외국인학교와 다문화공생 정책(日本の多様な外国人学校と多文化共生政策)
2024年05月25日, 2024 차세대동포 한국어집중캠프 일본사전연수, 口頭発表(招待・特別) - 「在日中国朝鮮族子ども」の言語学習状況及び継承語教育に関する意識調査―大学生の子どもを持つ親へのインタビューを通して
2024年05月18日, 韓国日本近代学会 第48回国際学術大会, 口頭発表(一般) - 東名高速道路のSA/PAにおける多様な変化
2024年05月18日, 韓国日本近代学会 第48回国際学術大会, 口頭発表(一般) - 西洋文化に影響を受けた近代医師たちの動きからみる多文化時代へのうねり
2024年02月08日, Transform the World (予防医療教育プログラム開発と評価)研究会, 口頭発表(一般) - 韓国と日本の少子高齢化による学校減少と地域消滅危惧の現状と‘地域活性化’への模索
2023年12月01日, 多文化共生国際学術Forum 2023, 口頭発表(一般), 多様な文化によって社会が動いていることを念頭に入れつつ、社会における様々な文化や当事者の立場などについての研究報告がなされた大会 - 少子高齢化社会の韓国と日本における地域創生・地域活性化事情
2023年10月21日, 韓日地域創生シンポジウム, 口頭発表(招待・特別), 地域消滅が叫ばれる少子高齢化社会の韓国と日本における地域創生・地域活性化事情についての調査発表 - ‘関東大震災’100年目に考える―国家の倫理・市民の良識への期待を寄せて
2023年08月25日, 2023年 日韓共同学術会議 , 口頭発表(基調) - 関東大震災100周年
2023年03月31日, 東アジア研究所 第21回国際学術シンポジウム , 口頭発表(基調) - ‘人類共通の遺産’としての‘それぞれの文化的多様性の尊重’で多文化共生時代へ
2022年11月18日, 2022 多文化共生 国際学術Forum, 口頭発表(一般), 多文化共生の政策とその課題について様々な研究者の視点からの分析・報告がある中、文化の多様性宣言が促す基本的内容を再確認。 - 負の歴史を活かす平和学習と多文化共生
2022年10月29日, 韓国日本近代学会 第45回 国際学術大会, 口頭発表(一般) - 教師が身に付けるべき人権感覚
2022年09月28日, 教員研修, 口頭発表(招待・特別), 中学校における授業指導と教員の校内人権研修 - 北海道松前の古刹に眠っている朝鮮人と追悼の市民力
2022年08月29日, 第19回国際学術シンポジウム, 口頭発表(招待・特別), 負の歴史を未来の鑑として追悼し、市民の集いの場として市民交流を行う事例の発表 - 韓日多文化共生Forum
2022年08月05日, 韓日多文化共生フォーラム, 口頭発表(招待・特別), 韓国と日本の多文化共生の事情や課題などについて模索 - 近代在日朝鮮人の痕跡と長野の市民力
2022年06月24日, 東アジア研究所 第18回 国際学術シンポジウム, 口頭発表(招待・特別), 長野における平和人権教育の場と市民意識について - 東アジアにおける多元文化の共生
2022年06月20日, 新潟産業大学特別講座, 口頭発表(招待・特別), 新潟産業大学で行った特別講座における講演。内容は儒教と西洋哲学、そして東アジアについて - 外交文書に見る朝鮮総連の「朝鮮大学校」の認可をめぐる日本側の動き
2022年05月21日, 韓国日本近代学会 第44回国際学術大会, 口頭発表(一般), 1950~1960年代の外交文書に見られる日本の朝鮮大学校(韓国にも同名の大学があるため)の認可についての日本側の様々な動きに注目 - 在日コリアンの日本における「対等な権利」と「多文化共生」
2021年12月10日, 2021国際学術大会 日本の多文化化と在日コリアン, 口頭発表(一般), グローバル化を訴えている日本の中の在日外国人との多文化共生化の可能性を探る。様々な国籍の専門家たちが集う場で在日外国人の住民・社会構成員としての権利と多文化共生について述べている。 - 韓国における生老病死に関する諸問題
2021年10月30日, 韓日未来フォーラム, 口頭発表(基調) - 日本における初期西洋音楽の動向についての一考察
2021年09月25日, 第12回 Korea研究室・BOA学術セミナー, 口頭発表(一般) - 在日朝鮮人の桎梏の痕跡と日本の市民社会
2021年05月22日, 韓国日本近代学会 第42回国際学術大会, 口頭発表(基調), 在日朝鮮人の近代史を記録し、共生を模索してきた日本の市民社会の動きについて - 外国人参政権と‘参議院憲法審査会’の公述考察
2021年01月29日, 第11回 ‘多文化共生’を考える韓日国際学術大会, 口頭発表(一般), 互いが尊重し合い、共に生きていける社会のために、両国の‘多文化共生’の実状と、地域住民としての責務と権利を考える際、‘参議院憲法審査会’で公述した識者たちの提言とはどうであったかを考察し、今後のグローバル社会における日韓の文化共生の課題とは何かについて考えた論稿 - ‘地域社会の住民’としての担保となる地方参政権
2020年12月04日, 2020 韓日共通課題の解決模索のための学術セミナー, 口頭発表(一般), 多文化共生社会とは何か、韓国と日本ではどのような教育が行われているか、その基本となる住民としての最大かつ基本的担保としての最も信頼できるものとは何かを模索し、外国人永住者への地方参政権を2005年から実施している韓国について考察 - 在日同胞教育の場の活性化方案
2020年07月28日, 神奈川韓国総合教育院企画 同胞教育活性化方案セミナー開催, 口頭発表(基調), 在日コリアンの継承語やルーツ認識を神奈川韓国語教育院がどのように行うべきか。現状と課題と今後のあり方についての講演 - 社会の構成員・地域の住民としての多文化共生教育(グローカル市民教育)
2020年02月28日, 2019年度 国際学術研究発表会, 口頭発表(一般), 多文化共生社会の望ましい実現に向けての様々な外国人学校の現状を考察するとともに、世界各地にある日本人学校を照らし合わせつつ、相互の文化を尊重しながら同じ社会の構成員として、地域住民としての学校教育をどのように行うべきかを比較研究した内容の発表。 - 韓国社会科が平和共生を教える時
2019年08月16日, 韓国社会教科教育学会2019年夏季学術大会, 口頭発表(基調), 100年前の世界の知識人たちの社会的動向と、国境を超えた知識人層・市民の連帯的向きについて紹介し、韓国社会科の今後の平和的多文化共生教育について講演 - Triple文化を有する在日韓人の民族学校の教科書の中の「在日論」考察
2019年07月, 第13回 国際学術シンポジウム - 在日韓人民族学校(民団系・総連系含む)の現況について
2018年12月, 第11回国際学術シンポジウム - 在日韓人の民族教育の現況及び課題:朝鮮学校を中心に
2018年12月, 2018 東北亜平和教育フォーラム - 海外自治邑の事例から見る楽安邑城の進むべき方向
2018年10月, 楽安邑城第二回楽安シンポジウム - 재일동포 기업가의 한국에서의 육영 장학사업 공헌에 대하여
2018年10月, 2018国際共同学術大会at 全南大学 - 朝鮮学校が目指してきた民族教育
2018年10月29日, ソウル大学校アジア研究所国際シンポジウム, 口頭発表(一般), 在日朝鮮学校の歴史と教育の変化について - 朝鮮初の近代新聞『漢城旬報』と井上角五郎
2018年09月, 2018年度東アジア知識人文学国際学術大会 2018년도 동아시아 지식인문학 국제학술대회 - 在日同胞の次世代のための母国修学
2018年06月, 在外韓人学会第30周年記念国際学術会議 - 日本内のハングル学校―韓国語教育の現況 ―2016年の調査結果を中心に―
2018年02月, 제4회 국어교육학회 국제학술대회 第4回 国語教育学会 国際学術大会 - 多文化共生社会と人権
2018年02月, 韓日共同学術研究会, 口頭発表(一般), 韓国全南大学とBOA、Korea研究室共催の共同学術研究会。多文化社会化が進む韓国と日本における人権事情について、多様な角度からの事例発表と模索。 - 多文化社会の中の人権
2017年10月21日, 第25回 韓国の法と人権教育学会, 口頭発表(基調), 第25回韓国の法と人権教育学会での招待基調講演。晋州教育大学と国家人権委員会らの後援の学会で多文化人権教育の現状と今後のあり方についての基調講演 - 韓日関係講演会
2017年07月27日, 韓日関係講演会, 口頭発表(招待・特別), 文政権の発足とともに韓国と日本との現状や今後のあり方、期待、課題改善への提案などの講演 - 在日本大韓民国民団地方本部・支部の活性化と次世代教育
2017年06月, 世界韓人学術大会日本セッション - 在日韓国人の民族教育考察ーglocal citizenship教育を通じての次世代育成
2017年02月, 韓国日本学会 第94回 国際学術大会 - 韓日両国の改善のために―韓日両国間の歴史認識の差と教育内容について
2015年12月, 日韓国交正常化記念国際シンポジウム - 韓日関係改善の必要性
2015年11月, 東北アジアの歴史和解と平和構築のための国際学術会議 - 「한류와 재일코리안(韓流と在日コリアン)」
2015年07月, 대한민국 국가 발전과 재일 코리안의 역할 - 「버트랜드 러셀과 클라르테운동 및 러셀-아인슈타인 선언」
2015年06月, 2015 World Korean Forum - 巻頭言・インタビュー・編集後記
2015年03月 - 日本の‘在特会’の活動と市民の良心、在日同胞の民族教育と課題
2013年11月, 2013年度 橋胞政策Forum - (韓国江原道)華川発電所の建設とそれに関する日本の文献考察
2013年05月, 華川ダム 韓国・朝鮮戦争犠牲者の追悼とDMZ平和紀行 - 日本の最近の韓流文化事情
2012年12月, 嘉泉大学アジア文化研究所 第20回国際学術大会 - 韓日関係と在日同胞社会について
2012年10月, 2012 橋胞政策Forum - 韓国駐箚憲兵隊司令官・明石元二郎の着任と抗日義兵将の旺山許蔿との関係に関する資料考察
2012年08月, 嘉泉大学校アジア文化研究所・東京学芸大学韓国学研究室 学術交流協定締結記念共同国際学術大会 - 韓国の未来のための「多文化家庭」「多文化家庭の子ども」という差別用語の廃止考察
2012年06月, 13th World Korean Forum in Manila, Philippines - 韓(朝鮮)半島と日本の役割
2011年10月, Special Session on East AsiaFrom Conflict to Symbiosis: The Mission of Korea and Japan - 韓半島と日本の役割
2011年10月, Spectroscopy in the 21st century - 日本における韓国との文化交流事情
2010年07月, 日韓併合100年 民族詩人の詩朗読大会 - 日韓近代史と今後のあり方の模索
2010年07月, 松阪市の人権教育講座 - 日韓併呑の桎梏史から生まれた交流の事例から未来を考える
2010年06月, 日韓併合100年特別講座 - 宇治、ここに記憶される平和を愛した人々
2010年05月 - 「クラルテ」運動からの世界的な広がり:バートランド・ラッセルの歩みを考える
2009年12月, 第58回『種蒔く人』『文芸戦線』を読む会 - 한일양국의 문화교류와 상호인식(韓日両国の文化交流と相互認識)
2009年11月, 東アジアの文化交流と相互認識 - 平和共生を希求した韓日文学者を考える
2009年07月, 東アジア空間における平和的共生模索 国際学術セミナー - 大和地方の百済の名残から現代の韓流文化へ」
2009年06月, 第2回百済文化国際シンポジウム - 日本における韓流再考
2009年02月, Intermag 2008, Madrid - 韓国の近代文学思想と日本
2008年12月, 日韓女性と歴史を考える会特別講演会 - 「国境を越えるアジアポップカルチャー」
2008年11月, 北九州市立大学国際シンポジウム - 中西伊之助と日韓の文学運動
2008年08月, 中西伊之助没五十年記念集会 - 「歴史の書き換えに抗する責任:日韓歴史文学と女性作家」
2008年06月, 日本社会文学会春期日本女子大学大会 - 「現代社会と人権問題について(韓日交流)」
2008年01月 - 「アジアの女性文学」シンポジウムコメンテーター
2007年07月, 日本社会文学会春期法政大会 - 「 戦時中の山口県・長生炭鉱における朝鮮人労働者」
2007年06月 - 「初期在日文学者の金熙明」
2007年06月, 在日文学研究会 - Resolving Issues of War and Japan’s Future Role
2007年06月, Seventh ISUD(International Society for Universal Dialog)Congress in Hiroshima - 「平和学の挑戦」部会責任および司会
2007年06月, 日本平和学会早稲田大会 - 植民地朝鮮と金子文子・山川菊栄
2007年02月, パネル・デッスカッション 「フェミニスト」金子文子・山川菊栄と反植民地主義(コロニアリズム) - 韓国の子育てと教育
2007年02月, 山口家庭教育学会国際シンポジウム - 韓国の推理文学について
2006年12月, 東アジア文学国際シンポジウム - この時代の‘クラルテ’としての多喜二と尹東柱
2005年11月 - 韓流文化の成果とアジア文化交流の課題
2005年10月, 国際学術講演 韓流フォーラム - 韓日文学交流の回顧と成果―鄭芝溶, 尹東柱, 呉相淳と韓國詩壇(仁川大学)
2005年10月 - 韓日文学交流の回顧と成果―鄭芝溶, 尹東柱, 呉相淳と韓國詩壇
2005年10月, 鄭芝溶事業記念会主催 学術シンポジウム - 特別講演「日本における"韓流"現象を考える」
2005年08月, 2005年度比較文化研究所学術講演 - 現代韓国の子育て事情と教育状況
2005年02月 - 「韓国の放課後教育の実態」
2004年, 国際文化学会 神戸大会 - 日本の平和協力を考える
2004年 - 山口県家庭教育学会国際シンポのコミッション・コメント(指導・助言)
2003年 - バルビュスに関わった日本の文学者
2003年, 日本社会文学会 春期大会 - 日韓におけるクラルテ運動の影響
2003年08月, 関東大震災80周年記念行事国際シンポジウム - 韓国におけるジェンダー研究の現状
2002年, 日本平和学会 - 大学における平和教育―社会の諸問題・戦争の意味を問いかける映画使用とインターネット上の速報利用
2001年 - 韓国における『種蒔く人』の評価
2001年10月, 『種蒔く人』80周年記念シンポジウム - コミッション・コメント「平和学の方法」
2001年06月02日, 日本平和学会春期大会 - Clarte運動とバルビュス
1998年10月25日, 日本社会文学会秋田大会 - 東京版『種蒔く人』の形成と既存評価の考察
1998年08月, 韓国の日本学会釜山大会 - 八峰・金基鎮と啓蒙主義的思考の考察
1997年10月, 第48回朝鮮学会 - 八峰・金基鎮と日本留学
1996年10月, 第47回朝鮮学会富山大会 - 国際反戦運動「クラルテ」と韓国での受容と展開
1996年06月, 日本社会文学会春期大会