
千田 洋幸 (チダ ヒロユキ)
| 人文社会科学系 日本語・日本文学研究講座 国語科教育学分野 | 教授 |
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その他の所属
学歴
教育・研究活動状況
教育・研究活動状況
島崎藤村を中心とした日本近代文学研究から出発。その後、ジェンダー・スタディーズ、国語教育のテクスト研究、ポップカルチャー研究など、領域にとらわれない研究を続けています。
研究活動情報
書籍等出版物
- 文学理論と文学の授業を架橋する――虚構・語り・歴史と社会――
2024年03月31日 - 小学校・中学校・高等学校を見通した12年間の「文学」の学び
2023年03月04日, 東京学芸大学国語教育学会, 東洋館出版社 - 読むという抗い――小説論の射程
2020年09月30日, 溪水社, 978-4-86327-533-1 - 危機と表象――ポップカルチャーが災厄に遭遇するとき
2018年05月, おうふう - 文学研究から現代日本の批評を考える――批評・小説・ポップカルチャーをめぐって
2017年05月, 西田谷洋 他14名, ゼロ年代批評とは何だったのか――一九九五年と二〇一一年の「あいだ」で, ひつじ書房 - 村上春樹と二十一世紀
2016年09月, 千田洋幸、宇佐美毅, 死者と可能世界――村上春樹の一九九五年/『あの花』の二〇一一年, おうふう - 教科教育学シリーズ01 国語科教育
2015年12月, 千田洋幸・中村和弘, 一藝社 - 日本サブカルチャーを読む――銀河鉄道の夜からAKB48まで
2015年03月, 押野武志、西田谷洋、水川敬章、千田洋幸、竹本寛秋、諸岡卓真、、岩川ありさ、佐藤亮、横濱雄二、榊祐一、柳瀬善治, 生と死の狭間で歌う少女――AKB48から美空ひばりへ、リン・ミンメイへ, 北海道大学出版会 - ポップカルチャーの思想圏――文学との接続可能性あるいは不可能性
2013年04月, おうふう - 村上春樹と一九九〇年代
2012年05月, 千田洋幸、宇佐美毅, 「蜂蜜パイ」・『輪るピングドラム』における分有への意志――あるいは、一九九五年以後の“生存戦略”, おうふう - テクストと教育―「読むこと」の変革のために―
2009年06月, 溪水社 - 村上春樹と一九八〇年代
2008年11月, 千田洋幸、宇佐美毅, 「文学」とデータベース――『新世紀エヴァンゲリオン』『ほしのこえ』から『ノルウェイの森』へ, おうふう - 学びを創る国語教室 2
2001年02月, 東京学芸大学附属学校研究会国語部編著, 三省堂 - 子ども文化と国語教室
1997年08月, 東京学芸大学国語教育学会編, 三省堂 - 総力討論 ジェンダーで読む『或る女』
1997年01月, 中山和子、江種満子、川上美那子、金井景子、坪井秀人、中村三春、山本芳明、*千田洋幸、藤森清、山田俊治、松下浩幸、三田憲子、井上理恵, 翰林書房 - 近代小説の〈語り〉と〈言説〉 双書〈物語学を拓く〉2
1996年06月, 三谷邦明、中山昭彦、金子明雄、*千田洋幸、安藤恭子、島村輝、佐藤秀明, 有精堂 - 島崎藤村 文明批評と詩と小説と
1996年01月, 平岡敏夫、剣持武彦、紅野謙介、中山弘明、大井田義彰、*千田洋幸 他, 双文社出版
論文
- 国語教師の“単独性”はどこにあるのか 第6回 「ひたすら実践に励むこと」の陥穽
2025年03月, 単著, 未草(https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/), ひつじ書房 - 国語教師の“単独性”はどこにあるのか 第5回 ポップカルチャーのリテラシーについて
2025年01月, 単著, 未草(https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/), ひつじ書房 - 『少女革命ウテナ』・「革命」のパフォーマンスとその行方
2024年12月, 単著, F, 現代文化研究会, 30 - 国語教師の“単独性”はどこにあるのか 第4回 「賭け」としての教育
2024年10月, 単著, 未草(https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/), ひつじ書房 - 国語教師の“単独性”はどこにあるのか 第3回 戦争文学教材から“戦争”へ
2024年08月, 単著, 未草(https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/), ひつじ書房 - 国語教師の“単独性”はどこにあるのか 第2回 教材を「研究」する意義について、あるいは国語科教育研究が学問扱いされない理由について
2024年06月, 単著, 未草(https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/), ひつじ書房 - 国語教師の“単独性”はどこにあるのか 第1回 子ども中心主義を棄てる
2024年04月, 単著, 未草(https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/), ひつじ書房 - 「他者の死」と複数の共同体――宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を読み直す――
2023年10月, 単著, 日本文学 - 抵抗と呪いと絶望と――欅坂46の歌唱世界――
2022年05月, 千田 洋幸, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 26, 研究論文(学術雑誌) - 歴史からの逃亡と乖離――戦後国語教育と文学史への視点――
2022年05月, 千田 洋幸, 単著, 日本近代文学, 日本近代文学会, 106, 研究論文(学術雑誌) - ポップカルチャーは児童・生徒の言語/物語環境をどう変えるのか
2020年06月, 千田 洋幸, 単著, 国語科教育を問いなおす, 東洋館出版社 - 偶発性・一回性・有限性――ロラン・バルト「作者の死」「作品からテクストへ」についてのノート――
2020年03月28日, 千田 洋幸, 単著, れにくさ, 東京大学現代文芸論研究室, 10-1, 研究論文(学術雑誌) - エクリチュールの痕跡──古市憲寿「百の夜は跳ねて」・北条裕子「美しい顔」と現代小説のオリジナリティ──
2019年11月30日, 千田 洋幸, 単著, 京都語文, 佛教大学国語国文学会, 27, 研究論文(学術雑誌) - ノストラダムスを生きる──終末論のためのノート──
2019年05月06日, 千田 洋幸, 単著, F, 現代文化研究会, 23, 研究論文(学術雑誌) - “聖地”を巡る、物語を生きる。
2019年03月, 千田 洋幸, 単著, 東京人, 都市出版株式会社, 34, 3 - 自己物語の戦略――「山月記」を読み直す――
2018年12月, 単著, 現代文学史研究, 現代文学史研究所, 29 - アニメにおける「風景の発見」についてのノート
2017年11月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 20 - 『君の名は。』と『シン・ゴジラ』――身体からの逃亡/破壊への欲望
2017年05月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 19 - アニメオーディエンスの身体・その変容について
2016年11月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 18 - 文学教育のリストラクチャー・序説
2016年02月, 単著, 東京学芸大学国語教育学会研究紀要, 東京学芸大学国語教育学会, 12 - 「戦後」神話の風景
2015年11月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 16 - 〝一回性への欲望〟をめぐるノート―『魔法少女まどか☆マギカ』に触れながら―
2015年05月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 15 - ゼロ年代批評の素描
2014年11月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 14 - パラレルワールドを超えて―二〇一〇年代文化の世界構成―
2014年04月, 単著, 日本文学, 日本文学協会, 63, 4 - 『あまちゃん』はなぜ二〇一〇年代のテレビドラマたり得るのか
2013年11月, 単著, F, 現代文化研究会, 12 - 現代小説性表現講義
2013年04月, 千田洋幸, 単著, F, 現代文化研究会, 11 - 偶有的アイドルの可能性――被災地に立つAKB48――
2012年11月, 単著, F, 現代文化研究会, 増刊号 - 凡庸さの抗争――『魔法少女まどか☆マギカ』批判
2012年05月, 単著, F, 現代文化研究会, 10 - ポップカルチャーとジェンダー・スタディーズの行方
2011年11月, 単著, 日本近代文学, 日本近代文学会, 85 - 筒井康隆の少女表象――和子からビアンカへ――
2011年09月, 千田洋幸, 単著, 国文学 解釈と鑑賞, 至文堂, 76, 9 - キャラクターの実存をめぐって――初音ミク、そして「ミクの日感謝祭」という出来事――
2011年06月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 8 - つげ義春・歴史を空無化する方法
2011年06月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 8 - 読者論の射程
2011年02月, 単著, 東京学芸大学国語教育学会研究紀要, 東京学芸大学国語教育学会, 9 - 葛藤体としての少女、あるいは小さな物語のために――90年代・00年代のアニメ作品をめぐって――
2010年12月, 単著, F, 東京学芸大学現代文化研究会, 7 - 一九七〇年代・暴力の表象をめぐるノート
2010年05月, 単著, F, 6 - 一九九〇年代における“偶有性”のゆくえ――村上龍、村上春樹、そして庵野秀明――
2010年05月, 単著, 日本近代文学, 日本近代文学会, 82 - 小説/言語としての『新本格魔法少女りすか』
2009年05月, 単著, F, 4 - 九〇年代アニメは「外部」をどう語ったか
2009年05月, 単著, POST, 1 - 「身体」「内面」の創出をめぐるノート――小説とマンガを同期させながら――
2008年11月, 単著, F, 3 - セカイ系の手前にとどまること――『少女革命ウテナ』の性・革命・現実――
2008年05月, 単著, F, 2 - 手塚治虫『ブラック・ジャック』と二つの物語の記憶
2007年11月, 単著, F, 1 - 沖田十三は『戦艦大和ノ最期』を読んだか――サブカルチャーと戦争の表象(2)――
2007年03月, 単著, 学芸国語国文学, 東京学芸大学国語国文学会, 39 - ナウシカはなぜ空を飛ぶのか――サブカルチャーと戦争の表象――
2006年12月, 単著, 立教大学日本文学, 立教大学日本文学会, 97 - 学ぶことと読むことの間
2006年03月, 単著, 日本文学, 日本文学協会, 55/3,20-30 - 木下順二と「戦後」――「夕鶴」の受容をめぐって――
2005年11月, 単著, 国文学 解釈と鑑賞, 至文堂, 70/11,176-181 - 過去を書き換えるということ――『門』における記憶と他者――
2004年11月, 単著, 漱石研究, 翰林書房, /17,133-144 - 学校が生み出す「鴎外」――「舞姫」の位置を中心に――
2004年07月, 単著, 日本語学, 明治書院, 23/9,6-14 - 欲望と他者――「少年の日の思い出」への視点――
2004年03月, 単著, 学芸国語国文学, 東京学芸大学国語国文学会, 36 - 「日本語」という情念装置
2002年11月, 単著, 学芸国語教育研究, 東京学芸大学国語科教育学研究室, 20 - 島崎藤村、『旧主人』にはじまる「受難」と策略
2002年07月, 単著, 國文學 解釈と教材の研究 臨時増刊「発禁・近代文学誌」, 学燈社, 47, 9 - 文学教材論の前提――三つの「サーカス」に触れながら――
2002年05月, 単著, 月刊国語教育, 東京法令出版, 22, 2 - 教室のなかの詩
2001年02月, 単著, 月刊国語教育, 東京法令出版, 20, 12 - 他者のいない言葉――木下順二「夕鶴」論――
2001年02月, 単著, 東京学芸大学紀要 第2部門 人文科学, 52 - 「国語」と表象の政治
2000年, 単著, 東京学芸大学国語教育学会研究紀要, 東京学芸大学国語教育学会 - 『ロココ町』――哄笑する“細部”――
1999年07月, 単著, 國文學 解釈と教材の研究 臨時増刊「島田雅彦のポリティック」, 学燈社, 44, 9 - 「千代女」の言説をめぐって――自壊する「女語り」――
1999年06月, 単著, 國文學 解釈と教材の研究, 学燈社, 44, 7 - 宮沢賢治「烏の北斗七星」と戦争のディスクール
1998年03月, 単著, 学芸国語国文学, 東京学芸大学国語国文学会, 30 - 魯迅「故郷」・〈教える〉ことの差別
1997年, 単著, 文学と教育, /34,118-126 - 告白・教室・権力――『破戒』の構図――
1997年02月, 単著, 東京学芸大学紀要 第2部門 人文科学, /48,349-355 - 国語教科書のイデオロギー・その2――「平和教材」と「物語」の規範――
1996年, 単著, 東京学芸大学紀要 第2部門 人文科学, /47,207-213 - 国語教科書のイデオロギー――名木田恵子「赤い実はじけた」・三田誠広「いちご同盟」の教材研究――
1995年, 単著, 学芸国語教育研究, /13,11-23 - 父=作者であることへの欲望――「嵐」ノート――
1995年, 単著, 東京学芸大学紀要 第2部門 人文科学, /46,277-284 - 性/〈書く〉ことの政治学――『新生』における男性性(マスキュリニティ)の戦略――
1994年, 単著, 日本近代文学, /51,130-143 - 〈読む〉ことの差別――島崎藤村『破戒』――
1994年, 単著, 国文学 解釈と鑑賞, 59/4,78-83 - 〈作者の性〉という制度――『伸子』とフェミニズム批評への視点――
1994年02月, 単著, 東京学芸大学紀要 第2部門 人文科学, /45,319-329 - 語りの両義性と読者の位相――『或る女』をめぐって(1)――
1992年, 単著, 学芸国語国文学, /24,51-60 - 『落梅集』――〈うた〉の行方をめぐって――
1991年, 単著, 媒, /7,1-16 - 『緑葉集』論――藤村における会話と地の文の生成――
1991年, 単著, 学芸国語国文学, /23,29-40 - 藤村の初期散文――視線・身体・自然――
1990年, 単著, 学芸近代文学, /1,29-37 - 転位する語り――『雁』――
1990年07月, 単著, 立教大学日本文学, /64,60-69
講演・口頭発表等
- ポップカルチャーは児童生徒の言語/物語環境をどう変えるのか
2018年10月28日, 全国大学国語教育学会第135回東京ウォーターフロント大会, シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) - 自己物語の潜在性と可能性――「山月記」を読み直す――
2018年05月, 全国大学国語教育学会第134回大阪大会 - セーラームーン/ハルヒ/ラブライブ!から眺める三島由紀夫~〝オタクの祖〟とは誰か~
2017年11月, 都留文科大学国語国文学会 - 日本のアニメの想像力はどう変化しているか~1990年代から2010年代へ~
2017年10月, Positron and positronium seminar for students - ポップカルチャーの想像力はどう変化しているか
2016年11月, 第14回埼玉県高校生文芸倶楽部講演会 - 村上春樹と1980~2000年代の文化
2015年02月, 麻布台学校教育研究所第7回教育懇話会 - パラレルワールドを超えて―二〇一〇年代文化の世界構成―
2013年11月, 日本文学協会第68回大会 - 学ぶことと読むことの間
2005年10月, 日本文学協会第60回大会 - 『新生』における〈性の政治学〉
1994年05月, 日本近代文学会春季大会 - 『緑葉集』論――藤村における〈会話(発語)〉と〈地の文〉の成立――
1989年03月, 東京学芸大学国語国文学会大会
